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2011年12月26日月曜日

『THE PHENOMENAL POSTCARD BOOK WHERE'S WALLY?』

ずっと気になっていたウォーリーのポストカード集。
ページを追うごとに探すのが難しくなります。
この難しさがたまりません!


Where’s Wally?: The Phenomenal Postcard Book (W.../Martin Handford

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2011年12月8日木曜日

DVD『eiko』

DVD『eiko』。

人を信じることができること、
それは、何ものにも代えがたい拠り所であることを感じた作品でした。

相談できる人がいること、
見守ってくれている人がいること、
遠くにいても近くに感じられる人がいること、
たまに会って、しかも、少ししか話さないけど仲間だと思える人がいること、
そんな人がいると思えるだけで自分のキモチは安定・安心しますね。


eiko[エイコ] [DVD]/麻生久美子,沢田研二,袴田吉彦

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2011年12月4日日曜日

DVD『上島ジェーン』

ずっと気になっていた『上島ジェーン』。

導入部分では、上島竜兵がサーフィンを始める思いを「人間って何だ?」「自分は何のために生まれてきたんだ?」「自分探しをしたい」「地球を感じたい」と語り、ドキュメンタリーっぽく続くんだろうと期待しながら鑑賞した100分。

結論は、上島ファンにはツボですが、そうでない方にはオススメできません(笑)。

上島ジェーン [DVD]/上島竜兵,有吉弘行,清宮佑美

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2011年12月3日土曜日

DVD『余命1か月の花嫁』

2007年5月にTBSの夕方のニュースで偶然みたドキュメンタリー。
僅か10分程のドキュメンタリー、それが『余命1ヶ月の花嫁』だった。
ニュースで涙したのは、これが最初で最後。
涙が止まらなかった。

反響が大きく、その後、特別番組が放送されたり、映画になったり。

その1年後、2008年5月、太郎さんがみなとみらいで「余命1ヶ月の花嫁・乳がん検診キャラバン」に取り組んでいる姿を見て、千恵さんの思いと、千恵さんへの想いを抱き続けている姿に感銘した。

そんなことを振り返りながら、DVD『余命1ヶ月の花嫁』を鑑賞。千恵さんの生き様、そして、太郎さんの千恵さんを想い続ける姿を僕は忘れることはない。

しかし、DVDを観ても涙は流れなかった。事実以上の感動はないんですね。


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乳ガンであることを太郎に伝えた千恵。
伝えると共に別れることも伝えた千恵。
一人で悩みを抱え続けている千恵。

太郎と別れ、乳ガンの摘出手術をした千恵。

その後、再会した二人で約束。
「俺は変わらない。」「私も変わらない。」

二人が一緒にいることを約束した後、ガンが再発。
医師から宣告された「余命1ヶ月」。

知恵がテレビ取材を申し込む。
「20代の女性に乳ガンを知ってもらいたい。自分と同じ運命を歩んでほしくない。」

太郎が知恵をビデオ撮影。
「昼間は何をしているの?」「生きてる。」

ウェディングドレス姿の千恵。
教会で結婚式を挙げる太郎と千恵。
「病気、治っちゃったみたい」と千恵。ステキな笑顔。
そして、「みんな、ありがとう。忘れません。」


余命1ヶ月の花嫁 スタンダード・エディション [DVD]/榮倉奈々,瑛太,安田美沙子

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2011年12月1日木曜日

DVD『耳をすませば』

クリスマスイブ前夜の12/23に金曜ロードショーで放映予定の『耳をすませば』。
ネット上で話題になっていたので、今さらながら初めて観ました。

純粋なキモチに満ち溢れた作品ですね。

一番印象に残ったのは「図書カード」。
滴が借りる本の図書カードには、いつも天沢くんの貸出記録が残っている偶然。それがきっかけで知りあう二人。
しかし、実は、滴のことを片思いしていた天沢くんが、滴に気づいてもらうために、たくさんの、たくさんの本を借りていた事実。
滴にとっては、偶然が幸せに繋がるセレンディピティ。
天沢くんにとっては、必然になるようにコツコツと偶然(事実)を演出し続けた努力の結果。

神様からのプレゼントも、実は、自分自身が創り出したプレゼントなのかもしれません。


耳をすませば [DVD]/出演者不明

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