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2010年3月29日月曜日

グリーン

叔母の四十九日法要。元気な叔母だっただけに、亡くなった実感がなかったが、このように親戚が集まる場で、叔母の元気な声が聞こえないと、亡くなったんだと実感するようになると共に、悲しさがジワジワと湧いてくる。

そんな悲しい気持ちがあったからなのか、今日の買い物は観葉植物。

観葉植物と言いながら、すっごく小さいです。カップに入ってます。土が入っていなくて、水分を含んだぷよぷよなボールが土の代わりになるみたい。

パソコンしているリビングの横の出窓に飾ったのはいいけど、帰ってきたのが夜。カーテンを閉めてしまうと、観葉植物を観葉できず・・・。

明日、帰宅後に眺めようと思っても、やっぱり夜だから見れないのかな?
でも、帰ってくる楽しみが一つ増えた感じ。ワクワク!

写真を撮ったのはいいけど、カップが湿っぽくなって、なんか、キレイに撮れていないな。


$岡本克彦のブログ



下のホームページの写真は、販売元だけあってキレイに撮れてます・・・。

bloom baloom jelly ball
http://nihonplug.blogspot.com/2008/12/blog-post_4343.html

2010年3月28日日曜日

小春日和かと思ったら寒かった・・・

朝、いつものように寝坊して起きて、窓の外を見たら、晴れてる!
喜んで、子どもと等々力公園まで散歩に行こうと思ったまではよかったけど、うーん、風が寒い・・・。

寒い風に負けずと、望来と一緒に先週からチャレンジしているRING BEE(http://www.ringbee.jp/)で遊び、身体が温まったところで一旦、帰宅。

お昼からは、昨日、電車に乗りながら見つけた原宿のたまデパに。
最近、望来のお気に入りのたまごっち関連ということで行ってみたものの、店内のたまごっちを使った通信、たまごっち用語では、ツーしんする機械の待ち時間が長ーーーい。待ってる間、とにかく、寒いし。

で、たまデパの後は、ぷらりと代々木公園へ。
代々木公園、こっち(川崎)より桜が咲いている。お花見してる人、多い。でも、寒そー。

それにしても、代々木公園、色々な人がいて楽しすぎ。
オタクな踊りをしまくる花見客がいたり、
東京ガールズコレクション並に女の子たちが舞台を歩く練習したり、
AKB48の踊りをしてたり、しかも、ジャンプするとパンツも見えてるし、
パントマイムおじさん達、
何より一番楽しかったのが、犬とキャッチボールというか、バレーボールをしてるおじさん、
いや、おじさんでなく、犬のボールさばきが見事!

http://www.youtube.com/watch?v=FPGYhfCGodU

僕よりボールさばきが上手いのが、ちょっと悔しい・・・。

2010年3月22日月曜日

99のなみだ

先日のブログで書きましたが、ボキャ貧対策として小説がいいと、和田裕美さんの著書で紹介されていました。


  和田裕美の人に好かれる話し方』後編
  http://ameblo.jp/katuhiko-okamoto/entry-10482121553.html

  ●第4章 話と話をつなげる

  ボキャ貧を解消するトレーニング方法として読書が
  推奨されていました。読書量でボキャブラリーは
  増えるとのこと。ビジネス書は簡潔に書かれている
  ため、ボキャブラリーを増やすには不適切で、
  小説が適しているらしい。


で、土曜日に本屋をうろうろ徘徊したけど、うーん、やっぱり小説を読む自信がなく、立ち読むことさえできず、GIVE UP・・・。

でも、でも、読まなくちゃと奮起して、昨年購入して、すっかりお蔵入りしていたDS「99のなみだ」を引っ張り出して、読みました。
超短編なので、読みやすいのは読みやすいのですが、うーん、相変わらず、泣けないです・・・。
泣けるのを期待して購入したんだけど、泣けず、期待外れでお蔵入りしたんだけど、期間を置いてもダメみたい。

前回は20話くらい読んだけど泣けず、リセットしてしまい、また、一から同じ話を読んだりしているのがいけないのかもしれないけど、うーん、泣けるか?

今回は「泣く」のが目的でなく、「ボキャ貧を解決する」のが目的なので、気持ちを切り替えて、99話を読破してみたいと思います。


��泣けなかった話>

01「絆」
02「名前のない星」
03「休憩室」
04「秘密」
05「青いボール」
06「ホントのキモチ」
07「独身OLの理想と現実」



99のなみだ/ナムコ

�3,990
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2010年3月21日日曜日

ABCクッキングスタジオ

お昼前は望来とRING BEEで遊んで、午後は望来のABCクッキングスタジオデビュー。
デビューと書いても、体験入学だけど・・・。

さくさくクッキーのいちごパンにチャレンジ。

クッキング中、親は追い出され、久々にゆっくりと妻と二人でデートと言いたいところだけど、個別行動。パパは、ずっと本屋内を探索。それにしても小説でなく、ビジネス書が多いね。これだけ多いと、逆にうんざりしちゃう。その中、気分が爽快になったのが写真集。空や教会、ステンドグラスなど、心が癒されました。買わなかったけど・・・。

望来の料理が終わり、戻ると、美味しそうなイチゴの形をしたパン。
これは先生が作ったものらしく、確かに形もいい。
で、先生が特別に親にも食べさせてくれて、うーん、モチモチして美味しい!!
サイコー!!

で、その後、オーブンから出てきた望来のパンは、ちょっと破裂していたけど、先生のパンと遜色ないくらいに見える出来栄えというか、親バカの見る目というか・・・。

先生からもらったパンが美味しかったので、帰りの車で、望来が作ったパンをみんなで貪って・・・。
ここで気づきました。望来の作ったパンを撮らなかったのを・・・。せっかくの記念が・・・。

ちなみに、この写真は見本。

$岡本克彦のブログ

次は、妻と個別行動でなく、一緒に行動、いや、デートしよう!! たぶん。。。

RING BEE

$岡本克彦のブログ


twitterで知った made in 地元 (川崎市中原区) の「RING BEE」。

近所の市民ミュージアムで、ずっと気になっていたのですが、twitterでRING BEEを販売している会社が自分の会社の目と鼻の先にあることを知り、思わず、これは運命(!?)だと思って、即購入。

フリスビーのような遊び方なんだけど、横から投げるだけでなく、下投げや上投げ、転がしたりと色々なスタイルで遊べるので、小さい子どもでも簡単なので、いい感じ。望来も、楽しそうに遊んでました。

ただし、今日は風が強くて、RING BEEの魅力を半分ぐらいしか体験できず、また、晴れた無風の日に再チャレンジです。
明日晴れればいいんだけど、天気予報だと雨だし・・・。がっかり・・・。

RING BEE (リングビー)
http://www.ringbee.jp/

p.s.
ずっと気になっていたと書きましたが、引越してきてからなので、かれこれ5年くらい気になってたのかな?長過ぎ・・・。

$岡本克彦のブログ

2010年3月16日火曜日

ミスをするのは当たり前

先日、和田裕美さんのメルマガを通じて、なーんか助けられたような気持ちになったメッセージがあったので紹介します。

--- ここから ---
今朝、新聞を読んでいましたら
宮里選手の『強さの意外な秘密』が書かれていました。

��中略~

宮里選手談:
ミスショットをしても気持ちをポジティブか
ニュートラルに保つようにしています。
イライラしないように、笑みを浮かべる。
このことを随分と練習しています。
今は自然にできるようになったんです。
例えばショットを打って左に行ったとしても、
『あ、左に行ったな』くらい。
ゴルフは曲がるスポーツなので、広く受け止めるようにしています。
--- ここまで ---

ミスをするのは当たり前、ミスをした後の気持ちが大切。ミスをしないのが不自然。
まさに、気の持ち方、気持ち。

ミスをしても「ミスをしたな。」と思い、軌道修正すればいいだけのこと。
あっ、もちろん、ミスを見過ごしたりするのはダメ!

そう言えば、先日のセミナーで、成城石井の大久保社長さんも同じようなことを言っていました。
「まずは、やってみる。やってみて成功すれば拡大すればいいし、失敗すれば、それを売り切るために全力を尽くせばいい。」

松下幸之助さんの有名な言葉。これも同じようなことかな。
「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる。」
(何度失敗しても、成功するまで続ければ、失敗はすべて成功への過程の「いい経験」になるのでしょう。)


同じ意味合いのメッセージなのに宮里選手の言葉が一番響いたのは、なぜだろう?
言葉って不思議。

2010年3月15日月曜日

『和田裕美の人に好かれる話し方』後編

ようやく読破した『和田裕美の人に好かれる話し方』の後編で感じたこと。

●第4章 話と話をつなげる

会話中、できるだけ相手の話を聞こうとするんだけど、ボキャ貧&せっかちのため、すぐに結論を切り出してしまう癖があります。ボキャ貧を解消するトレーニング方法として読書が推奨されていました。読書量でボキャブラリーは増えるとのこと。ビジネス書は簡潔に書かれているため、ボキャブラリーを増やすには不適切で、小説が適しているらしい。
でも、最近、めっきり読書が苦手になってきたので、違うトレーニング方法がないかな?

あと、話をつなげるテクニックとして、見栄やごまかしをせずに、「知りません」ということも大切らしい。これ、どんなことにも通じることだけど、大切だけど、なかなか難しい・・・。

●第5章 声は武器にも弱点にもなる

気づかない内に人をイライラさせる声があるらしい。
自分はあまり人の声を気にしないけど、自分の声は気になる。
高いから、ちょっとコンプレックス。
風邪を引いて、のどがガラガラだと、「いい声じゃん」って言われるくらいだから。
普段は、人をイライラさせているんだろうか???

●第6章 仕事のプロとしての話す力

「事実だけを機械的に伝えない」というタイトル。
人は事実だけでは動かず、感情で動くと書かれている。
ここ、難しい。。。

一つ前のブログに書いたけど、
> 想いは人を動かす。
> しかし、想いが強すぎると想いと想いがぶつかり想いが通じなくなる。
> 想いが通じなくても事実や行動は、人を動かす。
自分の想いと、相手の想いがぶつかり、想いが通じなくなるのも事実。

如何に事実を曲げずに、事実として自分の想いも重ねながら伝えるか。
また、事実と、自分の想いを切り分けて伝えるか。
感情を共有するのに、言葉で表現するだけでなく、表情や雰囲気で伝えるのがいいのかな。

この章で一番印象に残ったのが、「思いやりの松竹梅」。
梅・・・自分がしてほしくないことを相手にはしないという思いやり。
竹・・・自分がしてほしいことを相手にしてあげる思いやり。
松・・・相手がしてほしいことをしてあげる思いやり。

思いやりの松、相手に喜んでもらうためには、兎にも角にも、自分がハッピーになるのが大前提。
前編でも書いたけど、相手を思いやるスタンスとして「相手のファン」になることが大切。このスタンスになってから、自然に自分もハッピーになれるようになった。

●第7章 心に届く言葉の使い方

説得力のある話し方の条件、それは、、、
1 信頼される人であること
2 ロジカルに話せること
3 感情を表現すること

2と3はテクニックなので「うん、うん」って、すぐに理解できたけど、1は「そーだよね」って関心したと言うか、ハッとさせられた。確かに、そう。相手に理解してもらうには、まずは、自分を理解してもらわないと。また、その理解が信頼に傾いていないとね。


こんな感じで、ようやく読破。

本のタイトルは『人に好かれる話し方』だけど、最後まで読むと『人に好かれる人になる方法』だったなぁ・・・って強く思った。人に好かれるのは話し方でなく、その人自身。
好かれる人に少しでもなるにあたって、「ファンの気持ち」というスタンスと、「にこーー」は大収穫。この2つだけは、日々、実践していこうっと。

あと、ボキャ貧を克服するために小説も久しぶりに読もうかな。どんな小説がオススメですか?


和田裕美の人に好かれる話し方 (だいわ文庫)/和田 裕美

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映画「GATE」

$岡本克彦のブログ


会社のチームメイトが主催した映画「GATE」の上映会。

このような事実があったことを知らなかったことを恥じると共に、このような事実があったことを伝え続けることと、このような事実を踏まえて、自分が一歩踏み出さなければと考えさせられました。

想いは人を動かす。
しかし、想いが強すぎると想いと想いがぶつかり想いが通じなくなる。
想いが通じなくても事実や行動は、人を動かす。

言われたから動くのではなく、自分が理解&納得したら自ら動き続けられる。

僧侶の方々は、想いを秘めて、果てしなく続く2500Kmの道のりを、ただ歩くことで、ただ歩くと言う事実で、人々の気持ちを動かしたのだと思った。
僧侶の方々だけでなく、マット・テイラー監督も然り、今回の上映会を主催したチームメイトも然り、上映会を支えた関係者のみなさんも然り。

みんなの行動を目の当たりにした自分自身が動き始めた鼓動を感じた。
小さな一歩だけど、普段、映画の感想などを伝えない妻に、熱く語ってしまいました。。。

明日からも動き続けます。


概要は、映画「GATE」の公式ホームページで。
http://www.gate-movie.jp/

2010年3月14日日曜日

横須賀線武蔵小杉駅

横須賀線武蔵小杉駅が開業。
TVKの「あっぱれKANAGAWA大行進」の撮影もあるらしく、ミーハー気分で武蔵小杉駅に。

すっごい人・人・人で、びっくり。
見学の人が多かったけど、この内の何割かの方々が新駅を利用すると考えると、週明けからの通勤の混雑がちょっと心配。。。

でも、地元が賑わうのは、なーんか、うれしい。気分が↑↑になる。

で、肝心な「あっぱれKANAGAWA大行進」の撮影隊やデビさんが見つからないため、武蔵小杉駅には用はなくなったと割り切り、横須賀線に乗って品川へ。
これまで品川までは南武線で品川経由か、目黒線で目黒経由で行っていたので、直通だと、こんなに早く着くのかと感動。わずか10分で到着。

で、駅ナカを楽しみ、また、武蔵小杉に戻る。

15:00を過ぎ、かなり人も少なくなり、屋台も後片付け中。
特大のチョリソー500円が、片付け中なので、2本で500円と、1本オマケしてくれてラッキー!

で、帰りは、また、横須賀線の改札口に入り、南武線の武蔵小杉駅までの連絡通路を。意外に遠いね、当たり前だけど。
雨の日は、通勤時に雨に濡れないのがうれしーかも。でも、南武線の小杉駅から横須賀線の新駅までの移動だけだと、入場券を買わないといけないので自由に通れるようにしてほしーかも。


そんなこんなで、新駅開業を楽しんだ一日でした。
今日のツイート。

「明日は横須賀線武蔵小杉駅の開通日。今晩からライトアップもされて、開業間近っていう雰囲気作り。正しくはテストかな?なんか、ワクワク&ソワソワしてきました。乾杯。」

「横須賀線武蔵小杉駅、開業!開業イベント、楽しみ。後で行ってみようっと。 #jrksg」

「横須賀線武蔵小杉駅、すごい人・人・人でした。気分も↑↑。勢いで横須賀線に乗って品川へ。品川って、こんなに近かったっけ?と感動! #jrksg」

「横須賀線側から南武線の武蔵小杉駅への連絡通路も体験。南武線の駅が見えた時は、なんか感動しました。 #jrksg」

「横須賀線側から連絡通路を少し歩いたら南武線の電光案内板が。1分後の南武線が案内されても、仮に自転車に乗って移動しても絶対に間に合いません・・・。 #jrksg」

「武蔵小杉周辺でデビさんに会えなかったのが残念。今晩の「あっぱれKANAGAWA大行進」をオンタイムで見てチェックしよっ。 #jrksg」

「デビさんたちは、どこに出没したんだろう? #jrksg」

2010年3月12日金曜日

三崎市場武蔵中原駅前店

武蔵中原駅前というか、改札を降りて、すぐの所にある「三崎市場」。
以前、純粋な「三崎市場」の時は何回か寄っていたのですが、いつの間にか、脚が遠いていました。
でも、でも、1年くらい前から気になっていたのが、16:00以降、お店の半分を串揚げにするという看板。

串揚げ好きの僕には、たまりません!!
気になる、気になる。

会社帰りに寄ろうとしても、23:00までの営業なので終わっていたりして、中々立ち寄れなかったんだけど、ようやく、念願叶って、今日、会社の仲間と一緒に行きました。

美味しいし、安いし、立ち飲みなので気軽だし、うーん、最高!!
気軽に行くには、ぜーったい、オススメでふぅ。

三崎市場のホームページを見ても、まぐろ丼とかしか紹介されていません。
串揚げは、武蔵中原店だけのヒ・ミ・ツ。


三崎市場
http://www.magurodon.jp/

2010年3月9日火曜日

NECワーキングマザーサミット

$岡本克彦のブログ


仕事での出会いをきっかけに、NECワーキングマザーサミットに参加しました。

恥ずかしながら、自分が働いている会社なのに知らないことがたくさんあります。
また、自分が働いている会社なのに知らない感動やチャンスがたくさんあることも知りました。

今日開催された「NECワーキングマザーサミット」。
家庭と育児をしながら復職を希望するワーキングマザーの方々同士の活動である「NECワーキングマザーサロン」の集大成となるイベント。
単に復職を希望しているのではなく、妻として、母としてだけでなく、一人の自分(私)としてのありたい姿に向かって前進している多くの方々の体験談やメッセージを聞き、素直に感動しました。

育児に関して話す機会がない、話す相手がいない、・・・。
本当に自分がやりたいことは何だろう?、このまま家庭で育児をしているだけでいいのだろうか?、・・・。
仕事って?、パートナーって?、人生って?・・・。

悩んでいる人にアドバイスをするのではなく、悩みや課題を一緒に共有し、個々人自らの潜在能力を引き出す&引き出し合うことで、自ら行動するきっかけをつくる。
そんな活動が、NECワーキングマザーサロン。

誰かに言われたから・・・でなく、自分自身の考えで前進している彼女たちは、本当に輝いていました。

NECワーキングサミットの模様は動画でも見られます。
きっと、感動と、行動するきっかけをもらえると思います。

http://www.i-project.jp/nec-stand/wms/index.html


NPO法人マドレボニータ Madre Bonita
http://www.madrebonita.com/wordpress/

2010年3月8日月曜日

調査の立ち会い

土日は、調査の立ち会い。
120名程の方々に新しい商品のコンセプトとかを評価してもらうと共にヒアリング。

単なる調査でなく、ヒアリングを通じた仮説検証を繰り返した商品ほど、失敗しないと常々実感。

目的のない調査、数字だけでの評価は、やらないよりかはマシだけど、落とし穴に陥りやすい。

ヒアリングを通じて、「!」という感覚(確信)を得た回数=ビジネスの成功確率、、、って感じがする。これ、思い込みでなく、経験則。

逆に、社内だけの議論や思い込みで突っ走る時間=ビジネスの失敗確率。

答えやヒントは、社内でなく、社外や現場に溢れていることが多いから、外に行った方が成功確率は必ず高まるのに、社内にいる方が好きな人が多いのは不思議。


twitterで夏野さん(@tnatsu)が語っている内容に、激しく同意。

「社内にこもり、都合の悪い情報は聞こえないフリして、そのうち気がつかなくなる。付き合うのはもっぱら社内かあるいは他社の同世代。生意気な若手の動きはのらりくらりとごまかし、ともかく自分の地位を守る。そのくせ酔えば政権批判。日本の未来?そんなこと知らん、というオジサン、早く引退して。」

「ものごとの本質を見ることができない人は、本質が見えないのではなく、見たくないのだろう。自分がやっていることが否定されるとか、都合が悪いということで、ものごとをありのままに見ないようにしても、真実は変わらずそこに存在し続ける。正しく澄んだ眼ですべてを見つめ直そう。」