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2011年8月22日月曜日

DVD『火の鳥〜黎明編〜』

DVD『火の鳥 DVD BOX 上巻』を購入。僅か、1155円(税込)。

学生時代に、ハードカバーの『火の鳥~黎明編~』を読んだ体験が忠実に蘇る内容。
手塚治虫の「生と死」に対する投げかけを感じる作品です。

人は生まれて死ぬだけ、ただし、命は途絶えることなく、受け継がれていく。
限りある時間(人生)の中で、自分にしかできないこと、自分がやりたいことを考えさせられます。


火の鳥 黎明編・前編 [DVD]/竹下景子,松本保典,小村哲生

�5,040
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2011年8月21日日曜日

『ブランドデザインが会社を救う!』

コボのボブさんに頂戴した『ブランドデザインが会社を救う!』。
流し読みしただけでもステキな内容が伝わってきたので、頂戴した本は会社のチームメンバーにプレゼントし、自分で購入し、じっくりと時間をかけて読了。

ボブさんのステキな人柄を改めて知ると共に、人が「ブランド」を作っていること、また、
ものづくりの会社は「もの」で「もの」を言うべきという、メーカとして逃げてはいけないという姿勢を学びました。
「モノの価値」「コトの価値」を踏まえた上で、モノ作りのメーカは「モノ」で勝負すべきというボブさんからのエールを具現化し、ボブさんに紹介したいものです。

また、「Thinking out of the BOX」
業界の内側と外側を意識して活動を進めてきた、この数年でしたが、最近は、内側にどっぷりつかり気味な日々が続いているので「箱」から飛び出て、色々な方々と繋がり、色々と学びながら、未来を企てていくようにします!


��印象に残ったキーワード>
●ライバルに勝てる競争力をつけるには、プラスアルファが必要だ。それが「ブランドデザイン」である。
商品からブランドは自然に生まれる。
●ブランドは会社が所有するものではない。ブランドというものは、客の頭の中に存在しているにすぎない。
●日本のものづくりの中でブランドを作っていくのに一番大事なことは、まずモノのデザインだ。もちろん、宣伝とか、広報活動は欠かせない存在だが、最初は「モノ」を考えるべきだ。
●一般の人にとっては、人間くさいブランドほど親しみやすい。それは、会社のトップの認知度の高い方が親しみを持ちやすい、ということだ。
●僕が会った日本人の経営者や役員の中には、会社の顔としてもっと世間に顔を出せばいい、と思える人がかなりいる。こういうやり方は日本の会社にとって苦手だとわかっているが、せっかくいい人材がいるのなら、フルに活かすべきだ。
●ブランドづくりに際しては、「Everything matters」ということが、よく言われる。
●本当のブランド作りは、そこまでやるべきなのだ。
●ブランドを作るには、トップ・ダウンでもなく、ボトム・アップでもない。「トップ・ファースト」というやり方がいい。トップ・ファーストというのは簡単に言うと、会社のトップがブランディングに価値がないと思うのだったら、ブランドは作れないということだ。
●ブランディングをわかっていると思い込んでいる人が多いが、本当は理解していない場合はが多い。
●一番強いブランドでは、平社員までブランド意識が徹底する。
Thinking out of the BOX
 日本のものづくりの会社は、ブランディングをするとき、自分が入っている「箱」から出て、もっと広く世の中を考えるべき。
●ブランドデザインのプロセス
 ①あなたは誰? Who are you?
 ②どこへ行きたいか? Where do you want to go?
 ③どうやって行くか? How to get there?
●最低でもブランディング活動には3年くらいはかけるべきである。
日本のものづくりの会社は、自分がやっている狭い範囲での情報なら、皆、かなりの量をもっているようだ。たとえば、ライバル会社とその会社の商品についてはよく調べる傾向がある。
いわゆるミクロレベルの情報を集めるのが得意なのだ。
The Big Picture
外のチェンジが、社内のチェンジよりも早く進んでいるように見えるなら、自分の会社の終わりは近い。
●イベントでは、自分の会社の内向きのゴールを達成するよりも、客を満足させた方がいいだろう。



ブランドデザインが会社を救う! (ダイム・ブックス)/ボブ スリーヴァ

�1,470
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2011年8月1日月曜日

DVD『アマルフィ 女神の報酬』

映画『アンダルシア 女神の報復』を観たので、
『アマルフィ 女神の報酬』を観なくては・・・という動機で。

織田裕二・佐藤浩市のかっこよさと、イタリアの風景の素晴らしさが印象に残る作品。


アマルフィ 女神の報酬 スタンダード・エディション [DVD]/織田裕二,天海祐希,戸田恵梨香

�3,990
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2011年7月21日木曜日

DVD『タイヨウのうた』

DVD『タイヨウのうた』を鑑賞。
純粋に泣けました。

思春期の純粋に相手を想うキモチ、そして、それが叶わない切なさ等、色々な思いと想いが重なり、最後のシーンでは涙が溢れてしまいました。
ステキな作品でした。


<鑑賞しながらのツイート>
http://twitter.com/katuhiko0821

●自宅の窓辺から片想いの彼を眺めるドキドキ。これも胸キュン♪
●紫外線に当たると死んでしまう主人公。片想いの彼の日中の姿をビデオを片手に、夜の同じ道で見ながら散歩。切なくて、ドキドキするAR。
●スクーターで鎌倉から横浜まで。みなとみらい、中華街、横浜のビブレ。高校時代の思い出が蘇ります。で、YUIがビブレ前でストリートライブ。
●ジュース一杯で口を割る親友。この安さがいいね♪
●CD制作をOKしたところで、今日は終了。続きは明日。おやすみなさい。
●色素性乾皮症(XP)の影響で神経障害が発症。CD制作をOKしたばかりなのに、指が痺れてギターがひけなくなるなんて...。かわいそすぎる...。
●ギターが弾けなくなっても、歌は歌える。「私、歌うから」という健気さ。孝治同様、涙しか出てこないです...。
●レコーディングの後、孝治が「きっと将来は大スターですよ」と。将来を一緒に過ごす期待も込めた一言。
「私、死ぬまで生きるんだから」という強い一言。神経障害がひどくなってきた彼女だけでなく、僕も一緒。励まされた。
●彼女が死んじゃった...。
●FMラジオから彼女の歌が流れてきた。恥ずかしいけど、涙がどっと流れてます。感動。


タイヨウのうた スタンダード・エディション [DVD]/YUI,塚本高史,麻木久仁子

�3,990
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2011年7月20日水曜日

映画『アンダルシア 女神の報復』

映画『アンダルシア 女神の報復』を鑑賞しました。

『東京ラブストーリー』や『波の数だけ抱きしめて』などで好きになった織田裕二さん主演ということもあり鑑賞したのですが、当時のイメージと一変して大人なキャラクターで時代の流れを感じました。
僕自身も年を重ねたんですね。確かに『東京ラブストーリー』は高校3年生の頃。今、38歳。20年前の作品,,,。

で、『アンダルシア 女神の報復』。

「組織」と「個人」を考えさせられる作品でした。

組織の浄化を志し行動するも、その組織は守ってくれない。
でも、自分の志を信じて行動することで、第三者が守ってくれる。
組織は社会の一部でしかないこと。ただし、組織に属する「個人」は社会の一部でもあり、必ずしも、「社会>組織>個人」という構図ではなく、「社会>個人>組織」という構図であることに気づかされた作品でした。

それにしても、アンダルシア州、ステキな場所ですね。
いつか、行ってみたいものです。



映画『アンダルシア 女神の報復』

$岡本克彦のブログ-アンダルシア

2011年7月19日火曜日

DVD『ノルウェイの森』

ほとんど読書をしていなかったので、村上春樹さんや作品の名前は知っていたものの、作品を体験したのは、今回の『ノルウェイの森』のDVDが初めてでした。

「生」と「死」を考えさせられる作品でした。
死以外の選択肢を考え続けることが生きることなのでしょうか。
印象深いのは、主人公の「悲しさから学ぶが、次に来る悲しさに対して、この学びは役に立たない。」という台詞。作品の全てがこの台詞に集約されているとも感じました。

��鑑賞しながらのツイート>
http://twitter.com/katuhiko0821

●「返事が欲しい」という率直な気持ちを伝えたいけど、伝えたい相手の居場所がわからないもどかしさ。
●彼女からの手紙。「今は、まだアナタに会う準備ができていません。アタシを傷つけたのは、アタシ自身なのです」。切ないけど、伝えたいこと。
●みんな、色々な過去を背負って、色々な受け止め方をしながら生きている。明るく振る舞いながらも、辛さを抱いていたり。素直に表現することが如何に難しいことか。
●ハツミさんの一途な、自分では説明できない相手を愛惜しむ気持ち。そして、残念ながら届かない気持ち。死ではない選択肢はないものか...。
●直子「東京で誰かに会っているの?その時には私に話してね」。受け止める優しさ、そして、切なさ。
●僕「俺は、俺なりに生きようと思っている。俺は彼女を見捨てない。だから、俺はもっと強くなる。」
なぜ、人は死を選ぶのだろう?
●僕「悲しさから学ぶが、次に来る悲しさに対して、この学びは役に立たない。」
●僕「月日が経つにつれて、僕と死者の距離は離れていく。木月は永遠に17歳で、直子は永遠に21歳で」・・・未来のために忘却も必要だと思う。


ノルウェイの森 【スペシャル・エディション2枚組】 [DVD]/松山ケンイチ,菊地凛子,水原希子

�3,990
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2011年7月18日月曜日

『本番力』(和田裕美)

和田裕美さんの『本番力』を読了しました。
これで和田裕美さんの著書は、
『和田裕美の人に好かれる話し方』『今の仕事がつまらないと思ったら読む本』『人生を好転させる「新・陽転思考」』に続き、4作品目を体験。

どの作品を読んでも、印象に残るのは「事実はひとつ、考え方はふたつ」という「陽転思考」という考え方。

この考え方に何度も救われてきたことか。

「ポジティブシンキング​だよね」と言われ、そうではないんだけど・・・と苦しみ続け、約​1年前に出会った言葉。陽と陰を認識した上での「陽転思考」。決​して、陽だけを見ている訳ではないんです。
改めて「陽転思考」という姿​勢を心がけ、続けていこうと思いました。


<印象に残ったキーワード>
●どんなことがあっても、笑顔でい続けること。
●相手にも自分にも嘘をつかないこと。
目の前のハードルは飛び越えること。
●目の前の事実から、よい側面を見つけること。
●「必ず本番力を身につける」と自分に対してコミットする。
「普段の自分」ではなく「本番の自分」に変えて、あえて普段どおりにやらない。
●プレッシャーがないということは、周りから期待されていないということ。
●勝ち負けに拘らないことが、勝つ秘訣。
自分に嘘をつかず、人が見ていないところでこそ努力する。
●陽転思考を使って、自分に運を引き込む。
●本番の後に待ち受けている「ゴール」を具体的にイメージする。
●他人は人のことに注意を払っていないもの。気にするだけ損。
単純な言葉に頼り過ぎない。
話すよりも聞く方が、10倍頭を使う。





本番力 ~ 本番に強い人が必ずやっている26の習慣/和田裕美

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2011年7月3日日曜日

『名言セラピー 幕末スペシャル The Revolution!』

知人から借りた『名言セラピー 幕末スペシャル The Revolution!』を読了。

幕末から約150年が経過しても、当時の思いや行動が、今、自分に必要とされるコトばかりで、今より一歩でも前進することを後押ししてくれる一冊。

また、改めて坂本龍馬の“その時代の”異端児ぶり、つまり、「未来の普通」ぶりを感じまくり。
未来思考の坂本龍馬をはじめ、幕末の変革者たちが偶然に繋がるワクワク感。
その時点では「偶然」でも、未来から振り返ると「必然」。
行動したものだけが味わえる「必然だった」という感覚の重要さも改めて知る一冊でした。

「あなただけが、あなたになれる!」という名言、印象深かったです。

あと、「夢に生きるとは、小さな一歩を踏み出し続けること」という名言も。
こちらは、昨晩、会食したシブヤ大学 左京学長の「とにかく、小さな成功体験を掴むことが大切」という言葉が脳裏に浮かびました。


��印象に残ったキーワード>
●その先に行こう。その先で遊ぼう。
●ピンチの時こそ、盛り上がれ。
●志を生きるとき、不幸は不幸ではなく、冒険になる!
●ホントの自分のキモチで行け。それがホンキで生きるということ。
●人の心の中にいる問題児の声を聞け。
●他人のものさしではなく、自分のものさしで生きろ。
あなただけが、あなたになれる!
●欠点と付き合うのではなく、長所と付き合う。
●「自」らを「分」け与える。それが本当の「自分」。
●「優」しい人が、一番「先」に行ける。だから、「優先」。
あなたが変われば、すべてが変わる。
●最高の教育とは相手をリスペクトする気持ち。
●過去には一切執着しない。だって、過ぎ去ったんだぜ。
夢に生きるとは、小さな一歩を踏み出し続けること。
●究極の才能とは、あきらめないこと。
覚悟した瞬間に未来は変わる。
●5年で日本を変えることだってできる!



名言セラピー幕末スペシャル The Revolution!/ひすいこたろう

�1,260
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2011年6月28日火曜日

DVD『もののけ姫』

『もののけ姫』を鑑賞。
1997年の作品。もう14年も経ったんですね...。
感想を問われても、内容よりもドライブインシアターで観たことしか思い出せなかったのですが、改めて観て、感じることが多々あった作品でした。

前半を観て感じたのは、正解しか選択肢がないクイズを出されているということ。
「生きる」「生き続ける」、「伝統を守る」「変化を受け止める」「変化を創る」という正解だけの選択肢。

答えがあるのか?と自分に問いながらの後半。

「伝統を守る」象徴のシシ神様。
崇高な存在で、森の平和を保っている存在であるにも関わらず、首を切られた途端、姿を変えて、自分の首を探すことに執着し、森を破壊。
「伝統を守る」ことに固執し、逆に、それまで慕ってくれていた方々を不幸に。

その後、もののけ姫(サン)は森に戻り、アシタカはタタラ場に。アシタカの「共に生きよう」という言葉と共に、お互いを尊重し、受け止めて、共生&共創のアプローチに転換。

全てが「現時点」の答えとした時に、「未来」を想像して答えを決める覚悟の重要さ、
また、「変化を創る」ことの大切さ
さらに、その変化はコラボレーション(共生・共創)を通じて創出されることを感じた作品でした。

ソーシャルな時代のイノベーション創出の在り方を予測していた作品なんですかね?



2011年6月19日日曜日

『次世代マーケティングリサーチ』(萩原雅之)

購入してから、だいぶ時間が経過してしまった『次世代マーケティングリサーチ』を読了しました。

マーケティングや商品企画に携わる方々だけでなく、2010年代のライフスタイルを再認識することもできるので、多くの方々に読んでいただきたい一冊です。

$岡本克彦のブログ-次世代マーケティングリサーチ

従来のマーケティングは、生活者の意識を仮説して検証するという、被験者の「意識」を前提とした「仮説・検証型」。
これからは、生活者の行動やソーシャルメディアの発言等を介して、なぜ、そうのような行動になったのかという、行動を通じて生活者の「無意識」を推察する「観察・推察型」にシフト。
リアルタイムに入手できる行動データからインサイトを読み取り、生活者自信も気付かなかったニーズを読み取り、それをカタチにしてサプライズを実現することが求められる。

人間の行動は、「5%の意識」と「95%の無意識」から構成されているので、必然と言えば、必然のアプローチ。

この95%の無意識を可視化する「Scanamind」は、行動観察の結果から導き出される仮説を検証するのに有効なツールであることを再認識。Scanamind、オススメです。


��印象に残ったキーワード>

●Asking(質問する) から Listening(傾聴する)
●マーケティング業界で異彩を放つドゥ・ハウスさん。
●商品開発プロセスに消費者を積極的に巻き込み、消費者のふだんの行動や言葉からその意図や価値を読み解くという新しい消費者理解技術が求められている。
次世代マーケティングリサーチは、消費者同士が会話を行うソーシャルメディアプラットフォームの活用とメガデータの活用が中心となり、それを新しいデバイスやネットワークテクノロジーが支える。これが消費者理解のイノベーション
消費者自信も気づかなかった欲望を読み取ることがインサイトであり、それを形にしてサプライズを実現するのが優れたマーケッターである。
●単に消費する者ではなく、生活する者としてまるごと捉える発想。
●消費者の本当の気持を察する力や、消費者をパートナーとみなす考え方が大切。
●市場シェアをとっていくより、私情シェアをつかむこと。
●市場シェア競争に必要なのは集団の情報だが、私情シェア競争に必要なのは、ひとりひとりの心の中の理解である。
●企業ビジョンで「ナンバーワン企業になる」という会社もあれば、「顧客を理解する企業になる」という会社もある。
●P&Gの根幹となる企業哲学は「Customer is Boss (消費者がボスである)」、そして、企業メッセージは「暮らし感じる、変えていく」。
●近年は、自宅を訪問して観察させてもらったり、ショッピングに同行しながらインタビューするといった、実際の生活に密着したリサーチ手法が増えている。
●生産者(Producer)と消費者(Consumer)が一体化したプロシューマー(Prosumer)
●消費者をターゲットではなく、むしろパートナーと考えるべき。
「消費者はウソをつく」「消費者の記憶はアテにならない」「消費者は言葉で考えない」と考えるべき。
●膨大なデータから「なぜ?」という仮説を発想する力が求められている。
●平均値と外れ値をどう見るか。花王がエスノグラフィを行う場合は、平均的な人を選ぶのではなく、むしろ極端な特性を持つ人(エクストリーマー)を選ぶ。極端な個人にもし共通な特性が見られれば、それこそが普遍的かもしれない。
●ひとりの人間のリアリティを想像し大切にする。
●リアルタイム性が高いほど情報の価値は高まる。ストリーミングや動画のようにデータを語らせる
●人や商品を単独に考えるのではなく、人と人のつながり、人と商品のつながりもデータとして扱う。
●花王では、商品者の家庭を訪問し、シャワーを浴びるところを金津させてもらうことさえある。
●平均から外れた数字や現象があった時には、例外とか異常値として簡単に切り捨てず、それには何か理由があるはずだと考えてみることが重要。自分の常識や当たり前と思っていたことと違う現象に出会った時こそ創造のチャンスだと考えるべき。
●フィリップ・コトラーの『Marketing 3.0』
 Marketing 1.0 製品中心
 Marketing 2.0 顧客志向
 Marketing 3.0 価値主導
 消費者はよりよい世界を求める能動的な人間であり、企業は「選ばれる側」に廻っている。
 だから企業は「ビジョン」を明確にせざるを得ないし、消費者との協働が必要になる。
ミライ・ツイート・カンパニー
●マーケティングリサーチに関わる者なら映画『マイノリティ・リポート』を一度は見ておくべきだ。映画の肝とも言える瞳の虹彩認証による個人識別。例えば、電子看板の前を通ると個人が認識されカスタマイズされる電子広告も登場する。
●企業の思いを消費者に伝えるコストは6兆円であるのに対して、消費者の思いを企業に届けるコストは1700億円にすぎない。
リサーチャー自身が「ソーシャル」であることが求められている。



次世代マーケティングリサーチ/萩原 雅之

�1,680
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