7月に読んだ『iPadショック』。
今さらながら、twitterでタイムラインを遡り、感想を。
印象に残ったのは、以下の4点。特に、3と4が印象的でした。
1. 新しいユーザ体験創出への拘り
2. Free同様に母数拡大によるビジネス機会創出
3. パートナー関係の難しさと大切さ
4. マーケットの声への真摯な拝聴姿勢と洞察力
今、振り返ると、誰もが簡単には勝者になれないと思うと共に、
簡単ではないが、誰もが勝者にもなるチャンスがあると思った一冊。
序章 iPhoneが築き、iPadが生む革命
第1章 使ってわかるiPadの3つの魅力
第2章 膨大なアプリを生むApp Store
第3章 iPadは出版、ラジオ、テレビが融合するメディア
第4章 IT業界の勢力図を変える
第5章 ビジネスシーンにも広がる
第6章 教育市場にも広がる
第7章 巨大会社を手玉に通信業界を動かす
iPadショック iPhoneが切り拓き、iPadが育てる新しいビジネス/林 信行
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