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2014年6月29日日曜日

【ソニー デザインの舞台裏】トレンドではなく、本質の追求から生まれた 4K対応ブラビアの「究極的幾何学形」


THE HUFFINGTON POSTへの掲載記事。
【ソニー デザインの舞台裏】トレンドではなく、本質の追求から生まれた 4K対応ブラビアの「究極的幾何学形」

デザインされた拘りに共感しましたし、惚れ惚れしました。



  • そもそもテレビって横から見たときに、薄く見せなきゃだめなのか?
  • トレンドではなく、本質を追求
  • 壁に掛けることが必ずしも合理的とは限らない
  • ポートリプリケーターを使用すれば、ケーブル類をまとめてよりシンプルに美しく設置
  • 絵を壁に飾る時も額縁が重要な役割を果たします。映画館でもスクリーンの周りは黒いエリアで囲まれています。フレームやベゼルにはコンテンツの『体験』にとってもちゃんと意味があるんです
  • もう「日本のリモコンはかっこ悪い」とは言わせない
  • テレビをデザインすることは、生活空間をデザインすることにも等しい







http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/16/sony-design_n_5501578.html



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