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2012年6月5日火曜日

第8回企業間フューチャーセンター

katuhiko0821-企業間FC

2012年 5月25日
第8回企業間フューチャーセンターに参加しました。

企業間フューチャーセンターLLPの一員でありながらスケジュールが合わず、第2回に続き、2回目の参加。

前回(第7回)は、「社会、企業間FC、ホールシステムアプローチの10年後のありたい姿」を探求。ダイアログを通じ、各自でシナリオ・プランニングをし、10年後のありたい姿をシェア(したらしい)。

今回(第8回)は、10年後のありたい姿を振り返った後に、10年後のありたい姿と企業間フューチャーセンターの結びつきを探求しました。

9:15- チェックイン

汐留の富士通総研さんに集まった企業間フューチャーセンターの仲間たち。
「最近、気になること」を紹介しながら、知っている仲間同士だけど自己紹介。
会社名や部門名、役職という肩書きではなく、「自分(が思っていること)を紹介する」と字の如く自己紹介。
「前回の企業間フューチャーセンターでチェックアウトする時、涙が出そうになった」「誰も正解を知らないまま、この場に集まっている」等々、いきなり、誰もが素直な気持ちを伝え始め、場が適度な緊張感と開放感に包まれ始めました。

10:00- 個々人の10年後のありたい姿のおさらい

前回のおさらい・・・。前回参加していない僕は、いきなり、みんなのシナリオをfacebookで確認することからスタート。

そこには、今の社会に蔓延している「不安」はなく、価値感を再定義することで、個々人が自ら考え、自ら動く世界が描かれていました。個々人が自ら考えて動ける背景には、「ツナガリによる信頼感」(関係性)がある気がしました。

各自で振り返った後、ペアになって、お互いに振り返った内容をシェア。みんなのoutputを通じて、あたかも自分のその場にいたような気分になりながら、「CHANGE」というキーワードが浮かんだと相手に紹介。相手は「SHARE」というキーワードをプレゼントしてくれました。

その後、4人一組になり、前回ペアだった方の振り返りを他己紹介の形式で紹介。他人事を自分事として受け止めながら、多様性ある集合知を自分事にしながら、みんなでシェア

11:00- 前回企業間フューチャーセンターのキーワードのシェアとグルーピング(前半)

前回(第7回)のフューチャーセンターでのoutputである約100個のキーワードから、気になるキーワードを抽出。各自が3つのシールを持ち、気になるキーワードに投票。
投票結果は、ランチタイムの後のお楽しみ♪

12:30- 前回企業間フューチャーセンターのキーワードのシェアとグルーピング(後半)

選定されたキーワード上位を5つのテーマとして設定し、OSTの手法を使って、さらなる深堀を実施。僕が参加したチームでは、「企業間フューチャーセンターは“一晩寝かせた薬膳カレーとしての場づくり”を大切にします」というステートメントを掲げました。

13:20- ショートストーリーテーリング

仲間の5名が、それぞれ、なぜ、企業間フューチャーセンターに参加しているのか?を語り、それをみんなで傾聴。普段一緒にいるメンバーながら、初めて知る思いや想いがあり、より絆を深めると共に、この仲間たちとならば、きっと、10年後はありたい姿になっていると感じました。
あと、感動する内容に満ちあふれていて、少し、泣きそうになりました... (;_;)

16:00- ストーリーテラーへのフィードバック

ステキな話をプレゼントしてくださった5名に、各自がメッセージを書いた用紙をプレゼント。同じ話を聞いていながらも、個々人で感じた内容や、それをストーリーテラーにフィードバックする表現が違うのも新鮮。この瞬間を断面で切り取っても、多様性溢れる可能性に満ち溢れていました。

17:00- 10年後のありたい姿と企業間フューチャーセンターステートメントの結びつき

再度、5つのチームに戻って、最後の仕上げ。僕は「薬膳カレー」チームに戻り、ステートメントを具現化するために必要とされる要素を抽出。自分たちのチームだけでは狭い答えになってしまうので、次回以降のフューチャーセンターで多様な答えを導くために、各チームでステートメントを探求するための「問い」を設計。
薬膳カレーチームでは、一晩寝かせることが大切なので「間がありますか?」という問いを導きました。
あらゆる“間”があります。空間、人間、時間、隙間、...。早急に答えを導くのではなく、あらゆる関係性が構築されるために必要な信頼を育む“間”を、これからも仲間たちと探求していきます。

充実したフューチャーセンターでした。
丁寧な設計とファシリテーションをしてくださった中村さん、また、企業間フューチャーセンターの仲間たちに感謝です。ありがとうございました!



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2012年6月4日月曜日

働きがいダイアログ~魔法の国のコミュニケーション~

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2012年 5月24日(木)
「働きがいダイアログ~魔法の国のコミュニケーション~」に参加しました。

場所は日本NCRさん。日本NCRさんにお伺いするのは、今回で2回目。前回は、昨年10月の「第5回いい会社研究会」。日本NCRさんは、「Engagement」をテーマに、従業員の“働きがい”に対して活動をしているステキな企業。当日のイベントも入念に準備してくださった日本NCRの北村さんに感謝です。

で、いざ、会場入り。前回もそうだったけど、会場に入るだけで、新しい働き方を探求し続けていそうな方々のオーラが全開。で、少し怖じ気づくという前回と同じパターン(笑)。

今回のテーマは「HR」。通常、HRは、Human Resource(人的資源)を意味するが、この場では、Human Relationship(人の関係性)に焦点。

元オリエンタルランド副代表 上澤昇さんから、ディズニーランドの誕生秘話と、今では本拠地のディズニーワールドからも見本とされる「OMOTENASHI」について紹介。
顧客と社員、社員と経営、社会と経営などの「関係性」に満ち溢れた内容でした。

●ディズニーランドを千葉県に設置した理由は、経済貢献のために、京浜工業地帯の対抗策として設置した京葉工業地帯により、逆に住民に「公害」を与えてしまった千葉県の社会的責任への対処。「非公害企業」を誘致し、「人間参加の聴こえる広場」の設置を目指したとのこと。

●当時の国内の代表的な遊園地は、後楽園や豊島園。国内の有識者が集まって検討した結果、「大規模な後楽園」の企画ができあがった。内側の中の人だけによる企画の限界を感じた。

●偶然、知り合ったディズニー。理念の共通性をお互いに徹底的に対話し続けた1か月間。そして、日本にディズニーランドが誕生。

●レジャー施設への融資を拒否した銀行。資金調達が難航し、初のスポンサー契約を導入。スポンサー一番乗りがパナソニック。利益追求でなく、社会貢献を目的に、松下幸之助さんが、その場で快諾。

●当時の国内の遊園地の来場者数は、豊島園が年間160万人でトップ。ディズニーランドは初年度1000万人を目標に。1032万人の実績を達成し、その後も毎年50万人ずつ増加し、現在は年間約2500万人に。

東京ディズニーランドは、ディズニーワールドそのままを目指した設計をしていない。日本の文化とディズニーの世界観を融合した体験を設計。理由は、万博のような一過性のイベントにせず、日本人の生活に定着させるのが経営課題だったため。そのためには、日本の文化である「OMOTENASHI」精神に基づいたサービスが必要と考えた。

●米国の接客はマニュアルにより一貫性と効率性はあるものの、サービスを提供するスタッフに「心」が足りない。マニュアルを越える考え方「OMOTENASHI」を通じて、システムより「心」を大切にする運営を目指した。サービスは、マニュアルを越えて、一人ひとりが作り出すもの。

ホスピタリティ(思いやり・おもてなし)に必要なことは「集中力」。目の前にいるお客さまと真剣に向き合うこと。お客さまが求める要望を、お客さまが気づく前に自分が気づいて、お客さまをもてなすことが大切。

●従業員を大切に育てることが、最高のサービスの提供につながる。

採用で、教育の50%は決まる。採用時点で「人を選ぶ」ことが大切。そのため、面接に時間をかけている。

●ディズニーランドで実際にあった「OMOTENASHI」の事例
 ・ディズニーランドのお子さまランチ
 ・雨の中のシンデレラ


その後、「働きがい」と「関係性」に関するダイアログを実施。

ダイアログを通じて導き出した僕が取り組むべき関係性は・・・、
社内で毎月開催している「ムサコ大学」。社内の知られざるステキな方々の紹介を通じて、従業員同士がお互いをリスペクトし合い、従業員一人ひとりが自分や仲間の可能性、その集合体である会社の可能性を信じて、イノベーションを起こしていくこと。



2012年5月8日火曜日

企てることに一番大事なことは何ですか?

THE INTERVIEWS「企てることに一番大事なことは何ですか?」に答えました。

katuhiko0821-商品企画


「生活者の期待を上回ること」です。

商品企画を担当し始めた当初は、「ユーザの声に応えること」と考えていました。なので、ユーザの声を収集&分析して、次の商品企画に活用していました。
ただし、2点、視座の違いがありました。

1) 生活者>ユーザ
ユーザは僕らが提供する商品をご購入いただいた方々。もちろん大切にしなければなりませんが、購入されなかった方々を直視していませんでした。

2) 期待を上回る>声に応える
言語として意識化されたユーザの声に応えるだけでは、本質の欲求(ニーズ)には応えられていません。意識が5%、無意識が95%と言われるように、それまでは5%+α(※1)にしか応えられず、満足度が高い商品を提供できていたことに自負はあるものの、「Wow」と感じる商品を提供する点では不十分だったと思います。

今は、「生活者の期待を上回ること」を常に意識しながら企てる生業に邁進していますが、期待を上回るためにも、つまり、想像を超えるために、まずは、自分自身が「知らないことを知る」という経験を大切にし、それを商品企画やマーケティングに活かしています。

(※1) 意識化された5%を分析することで、無意識の95%の一部も見えてくるため。

2012年5月7日月曜日

代官山T-SITE(蔦屋書店)と、フィンランド・カフェ

katuhiko0821


代官山T-SITE(蔦屋書店)に行くも、急な雷雨などの変わりやすい天気に負け、15分程度しかいられませんでした。残念 (T_T)
一日中、いや、一週間、いや、もっとかな!?、またーりと楽しみたいステキな場所。
これまでの書店のイメージとは違い、コミュニケーションスペースという印象でした。
また、近い内に、絶対に行くっ!



katuhiko0821


あと、気になったのが「フィンランド・カフェ」。
今は、カフェを休業中みたい。こちらも残念...。
気になってホームページを覗いてみると...、

   そんな中では、いくらフィンランドカフェといえども“One of 飲食店”に他ならず、
   その状況下で唯一の武器が“ヤンソンさんの誘惑”と“ミートボール”などという
   フィンランド料理屋なんて正直なところ存在意義がないわけよ。
   そもそもそんなに美味しいものではないのはみなさんご承知の通りだし(笑)。

IKEAのミートボールが口に合わないと思っていながら、「この味がわからないのか?」と言われるのを恐れて(←誰に言われるんだろう?)、「まずくはない」と強がり続けてカミングアウトできなかったんだけど、提供する側もそう思っていたんですね(笑)。
話は脱線しましたが、雰囲気のいいカフェなだけに、いつかオープンすることを楽しみに待ちたいと思います。

2012年5月4日金曜日

『ニホンのクルマのカタチの話』(中村史郎さん)

katuhiko0821-S&S Lounge


昨年の12月にS&S Cross Talk Eventで講演してくださった日産自動車 中村史郎CCOさんの著書(サイン入り♪)。
中村さんに2時間あれば読み終わると言われながらも、読了するのに5か月を要してしまいました...。

S&S Cross Talk Eventで中村さんの講演を聞いた時もそうですし、この本を通じても感じたのは、中村さんが好奇心や向上心に満ち溢れたコドモのキモチを持ち続けているオトナだということ。
子どもの頃は、誰とでも友だちになれたように、今でも多くの方々と繋がり合うことで多様性を受け入れながら、自分自身やチームの可能性を探求し続けている姿勢に刺激を受けました。

子どもの頃は何も考えずにできていたのに、なぜ、大人になるとできなくなるんだろう?
自分は何を考えすぎているんだろう?

利害関係とかでなく、「色々と知りたい」「新しいことを探求したい」という純粋なキモチが、常に新しい価値を創出する原動力なのだと感じた一冊でした。


��構成>

第1章 デザイン
第2章 クルマのカタチ
第3章 デザインのマネージメント
第4章 音楽とデザイン

��気になった内容>

●役職をデザイン本部長からCCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)に変更。クリエイティブなモノ全てに責任を持ち、メッセージに一貫性を持たせることが、自分のoutputに対する責務。
●自分は、スケッチを描かないデザイナー。楽器は弾かないけれど、音楽を創るオーケストラの指揮者。デザインを選択して決定するのが自分の仕事。
●デザインの定義。「デザイン=カタチにすること。想いをカタチにすること」。デザイナー個人だけでなく、ブランドや起業のメッセージ(想い)を含む。
●カタチに拘る理由。それは、カタチは一瞬で直感的に伝えることができる力があるから。カタチとは内面から沸き上がったものが表面に現れたもの。つまり、カタチとは表層的なものでなく、本質を表現するもの。
●「形態は機能に従う(フォルム・フォローズ・ファンクション)」ではなく、「形態はキモチに従う(フォルム・フォローズ・エモーション)」の方が自然。カタチを最終的に決めるのは「つかうひとのキモチ」、そして、「つくるひとのキモチ」。デザインとは「つくるひと」と「つかうひと」の共同作業。
●多くのカスタマー調査をし、カスタマーの求めるものをできる限り知る。ただし、いいデザインを生み出すためには「カスタマーのいうとおりに作らない」。相手の知っている範囲のことを越えるのがデザイナーの仕事。
●自然のつくり出したものは、やはり理に適っていて、カタチに説得力がある。デザインというものは、結局自然のカタチに少しでも到達したいという行為といえるかもしれない。
●ブランドとは、作り手とお客様との信頼関係。
●リバイバルでなくリボーン。
●単にファンの期待に応えるのではなく、それを越えること。ファンを裏切ってはもちろん駄目だが、単に期待に応えるだけでは、新しい価値を感動は創り出せない。
●スカイラインGT-Rから日産GT-Rへ。
●欧州のスポーツカーにはない自分たちのデザインの文法。それがGT-Rの表現の仕方。
●「世界で最も速いクルマ、GT-R」と「世界で最も遅く見えるクルマ、キューブ」。
●「速く走らないで、リラックスして行こう」と思わせるスローデザインのクルマ、キューブ。ゆっくり走ってCO2を減らすというのは、今の環境配慮型社会にぴったり。
キューブのデザインは、クルマの内側からの発想。
●非対称デザインのキューブ。一般に受け入られるか心配だったが、発売してみるとユーザは誰も左右非対称であることをコメントしない。「実は、世の中の人は我々デザイナーや社内の人間が思っているより、ずっと柔軟なのだ」。
●「個性的で、先進的、しかし、多くの人に好かれる」こと。相反することを実現するのは簡単ではないが、それを実現するのは常にユーザやマーケットの動向を観察すること、そして、今までに投入したクルマでの多くの経験を活かすこと。
●ジュークのコンセプトは「考え抜かれた大胆さ」と言い換えてもいい。
●ベストのデザインを目指すには、自分自身のアイデアを中心にするよりも、むしろデザインの方向性をチームに示して、みんなのアイデアをまとめたり、いいアイデアを見つけ出して発展させたりする方が、はるかにいい結果に結びつくことに気づいた。
●何も全部自分ですることはない。自分より秀でた人、物事を知っているいる人は大勢いる。彼らと一緒に、お互いに刺激を与え合い、彼らの能力を活かして、モノづくりをすることが最大の結果につながる。
「違った文化、考え方、視点を持った人が、その違いをぶつけ合う」ことから、新しいアイデア、強いアイデアが生まれる。
●様々な国籍のデザイナーにデザインされていても、日産のデザインが日本の国籍であるために重要なのはデザイナー全員が「何が日産デザインであるのか」を知っていること。そのために必要なのがデザイン戦略。ビジョンと目標を共有すること。戦略は押しつけでなく、自分たち自らのものであると思ってもらうことが大切。
●デザインを通じて価値を高めるには、無意識を意識化させることが大切である。無意識を意識化して思考を深くすることは、偶然を必然に変えることでもある。
●ユーザの「新しさへの期待と、見慣れないものへの抵抗」の境目へのチャレンジ。
●「日本の文化で世界を楽しく」すること。つまり、「ニホンを世界にマーケティングする」ことが、これからの日本には大切である。


ニホンのクルマのカタチの話/中村 史郎

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katuhiko0821-ニホンのクルマのカタチの話

2012年5月2日水曜日

どんな方法でストレスを解消していますか?

THE INTERVIEWS「どんな方法でストレスを解消していますか?」に答えました。


以前は、仕事で、中々変わろうとしない人や組織にストレスを感じることが多々ありましたが、最近はストレスを感じることは少なくなりました。ストレス解消というより、ストレスを抱えないために「人」と「時間」を意識するようにしました。
僕自身も中々変わることができなかったので、今(現在)を見るだけでなく、未来を含めて「時間」を意識して「人」を見るようにしました。また、当たり前ですが、人は同一ではなく、多様性があるので、個人(相手)に期待しすぎず、「繋がり」を通じて解決できないかを模索すようになりました。


$katuhiko0821

2012年4月30日月曜日

DVD『GIANT KILLING』

以前、『週刊モーニング』で読んでいて大好きだった『GIANL KILLING』のDVDを視聴中。マンガと同じ雰囲気で、いいね!

第1話 2012.04.29
弱いチームが強いチームを倒す物語。弱くても、強いチームを倒す「倒し方」がある。自らのチームだけでなく、相手のチーム(組織)・個人を徹底的に観察・分析して、自らのチームのポテンシャルを発揮して勝機を見出す。そんな展開が大好きだった作品。

第2話 2012.04.29
監督就任初日に30メートル走のタイムでレギュラーを人選。事前にビデオでチームの弱点を把握していたからこそのアプローチ。これまで準レギュラーだったメンバーに「やる前からひるんでどうするんだ?スコアは平等に常に0対0から」とメッセージ。そして、準レギュラーが勝利!

第3話 2012.04.30
キャンプ初日は自習(自主練習)。「下の方にいる奴は指示されている方が楽なんだよ。楽も続けば怠慢になる」。そして、王子が登場。
達海監督の下、初試合に望むETU。「思い通りにいって何が楽しい?俺が楽しいのは、俺の思っていることよりスゲーことが起こった時。

第4話 2012.04.30
プレッシャーに弱い椿。「俺は変わりたい」と達海に涙ながらに話す椿。「お前の中のGIANT KILLINGを起こすんだ」と達海から椿にメッセージ。個々人、一人ひとりに違うアプローチで、個人のポテンシャルを発揮させる達海監督。

第5話 2012.04.30
強豪チームを相手に逆転される。この時、弱気の表情になったメンバーにはサッカーの神様は降りてこない。キャプテンでなくなった村越。チームのためにがんばってきた村越が、自分のためにサッカーを楽しみ、そして、同点のゴールを決める。後先考えず、走った結果のゴール。

第6話 2012.04.30
日本代表監督とジュニアサッカーを観戦する達海監督。負けているチームが勝つと予測。なぜなら、負けていながら、勝つのを諦めず、思いっきり走って、しかも楽しんでいるから。その後、予測どおり逆転。そして、注目のシーズン開幕戦を迎える。

第7話 2012.05.01
シーズン開幕戦。一点目のラッキーゴールを許した後、リズムが崩れて4対0で負けたETU。第2戦も敗北。サッカーテニスで勝利したメンバーが試合に出場。勝負に負けたけど初得点。レギュラーが控えに回ったことで見えたこともある。だけど、それが何かは、まだ、わからない。

第8話 2012.05.01
レギュラー陣に「若手が出場している時は機能していたが、お前らの時は時間が止まっていたよ。チームが変わろうとしているのに、それでいいのか?」と投げかけるキーパー緑川。一番後ろにいるからこそ見える風景。
「俺たちは変わっていない。変わった気になっているだけだ」と気づくレギュラー陣。まず戦うのは相手ではなく自分自身。自分自身を変えるレギュラー陣。そして、達海監督は「やることはやった。俺にできるのは、選手を信じることだけ」

第9話 2012.05.01
村越が椿にアドバイス。「失敗を含めて経験を積んでおけ。見えなかったものが見えてくるはず」。5連敗中だが、達海監督の表情がイキイキしている。だから、これから挽回するはずとカメラマンだからこそ感じる予感。

第10話 2012.05.01
強豪チーム相手に防戦一方のETU。だけど失点していない。何かがあるはず。

第11話 2012.05.01
防戦一方ながら0対0で前半終了。予想通りの展開に後半もそのままとの指示。作戦は試合前に伝えてある。予想通りだからこその作戦変更なし。外側からは防戦一方に見えても、内側からは違う見え方。そして、椿が覚醒!

第12話 2012.05.02
相手チームを徹底的に分析して予想していたカウンターのチャンス。一回きりのチャンスを逃さず、成果を残したチームと椿。成功のシナリオさえ作れれば強い。

第13話 2012.05.02
「ご苦労、バッキー」とジーノから椿へのメッセージ。これ以上ない椿への賞賛のメッセージ。そして、今季初勝利!単なる一勝ではなく、とてつもなく大きな一勝。

第14話 2012.05.02
強豪チームに一勝したからといっても立場は変わらない。「俺達は弱小チーム。調子に乗っている暇はない」。90分全力疾走できるフットボーラーはいない。何事もバランスが大事。

第15話 2012.05.02
レギュラーの人数は決まっている。夏木が戻ってきてフォワード陣に変化が起こる予感。

第16話 2012.05.05
ベンチ入りした夏木に「お前の出番は俺が演出してやる」。見ていないようで全員を見ている達海監督。見られていることで、安心感と、達海監督への信頼感を抱く夏木。そんな中、夏木の復帰に不安を抱く世良が負傷。

第17話 2012.05.05
試合中に世良が負傷。フォワードのライバルから激励の言葉。「俺は歳を重ねたけど、お前たちに劣っているとは思っていない。ボールは、しぶとく、諦めずに走っている奴の前に転がってくる。これ、俺の持論」。

第18話 2012.06.25
4戦、連続引き分け中のETU。負けはしないが勝てないチーム間に不協和音が生まれる。負けない居心地を求める選手がいるのでは?とチームメイトに疑問を抱く選手。みんな勝つことに拘っているのに、お互いを誤解してしまっている悪循環。
「やり方は、人それぞれ。ただし、チームは一つしかない。チームとして一つの生き物になった時、強いチームが生まれる」とタツミ監督の激。次の戦いは首位を走る、今季負けなしの大阪戦。

第19話 2012.06.25
「この作戦が上手くいくと思った。この作戦が上手くいくかは、お前ら次第。お前らが楽しくプレイできるか、楽しくプレイできれば、自分の想像を超えるプレイができるはず。」とタツミ監督。

第20話 2012.06.27
防戦一方のETU。しかし、作戦どおり、得点を許さない。
一瞬の油断がチームプレイから個人プレイになり、得点を許してしまう。個別最適が全体最適を崩す瞬間。

第21話 2012.06.28
ゲームを楽しんでいる大阪の窪田。楽しむと見えない視界まで見えてくる。蛹が蝶になる瞬間。ボールに愛されている窪田。0対2、ETUが2点差をつけられて前半終了。

第22話 2012.06.28
2点差を追うETU。日本代表監督の言葉「前半は前半。ゲームは90分あるんだよ」。ゲームを楽しみ始めたETUの選手。ただし、一人だけ悩み続ける夏木。試合前に夏木にタツミ監督が投げかけた言葉が引っかかっている。「お前にはフォワードとしての決心が足りない。」

第23話 2012.06.28
迷いが吹っ切れつつある夏木。その中、1点を返したETU。選手みんなが楽しみ始めた。

第24話 2012.06.28
突風の椿。風のような存在感。流れを作る椿。チームを爽快にする椿のプレイ。

第25話 2012.06.28
残り10分で大阪監督ダルファーの哲学さえもを変えさせたタツミ監督の戦略。そして、ジーノのフリーキックから2点目。ついに大阪に追いつく、同点!
才能がない世良だからこそ、自分にできることを探求し続ける。できないことを消去法で削除し、できることを磨く。個性が才能を凌駕し、個性が集まる強いチームが生まれる。
そして世良が決めた3点目。逆転勝利!

第26話(最終話) 2012.06.30

ETUから日本代表選手が選出される!そして、代表戦で赤崎がアシストを決める。個々人が、あらゆるステージで成果を出し始めている。
シーズン中盤になり、結果を残せている分、選手も張り切って身体に疲れが溜まり始めている。
そんな中、身体の疲れをほぐすと共に、気持ちもリフレッシュすべく、サポーター達とカレーパーティ。ピッチに立っている選手だけのクラブではない。フロント、サポーター、地元の方々、多くの方々に支えられているからこそ成立するクラブ。多くの方々に応援されているからこそ、弱者が強者に勝つこともある。それが、GIANT KILLING!!



GIANT KILLING 01 キックオフ特別フ゜ライス [DVD]/関智一,水島大宙,置鮎龍太郎

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2012年4月23日月曜日

イベント「ホンジュラスでの1年間〜日本との違い〜」

katuhiko0821-ホンジュラス


企業間フューチャーセンター presents「ホンジュラスでの1年間~日本との違い~」(2012年4月6日)に参加してきました。

同時に、「ヒマラヤの魅力、文化と文明の違い」のトークもあったのですが、一緒に書くのがもったいないほど、魅力的な2つのトークだったので、こちらは、また改めて。

JICA(国際協力機構)の青年海外協力隊として、ホンジュラスでは経済市場調査メンバーとして活躍されている鎌田さんによる体験談。2年間の活動の折り返し地点である1年を終えて、帰国した今回。このイベント後、また、ホンジュラスに戻られました。

<鎌田さんの体験談>

●「働き方」を知らない現地の人々。そんな彼らを支援。
●治安は悪すぎ。人を信頼せず、殺人が多い。ちょっとした恨みで殺人に至る実状...。
●「平和」は、ありがたいと痛感する日々。
●ホンジュラスが発展しない理由は2つ。
 (1) 国民の根深い相互不信による「モラルの低さ」
 (2) 「人口爆発」による相互不信の更なる拡大
●ホンジュラスの人口は約800万人。内、65%が貧困者。貧富の差が大きい。平均年齢21歳。主産業は、コーヒー栽培とバナナ栽培。
●「地方金庫」というシステム。貧困者のための自営銀行。コヨーテ(高利貸し)との関係を断ち切るのが自立への第一歩。外国から支援してもらうのではなく、住民が自ら出資することに意味がある。
●地方金庫を通じて、「働くこと(の意味)」「働き方」を教える。
貯金の大切さを伝えることは、「知らないことを知る」という姿勢の継続に繋がる。
仕事があることは、社会との接点(繋がり)が生まれる。そして、繋がりを通じて信頼が生まれる。
●地方金庫で、今後、ホンジュラスは、どのように変わっていくのか?


安全・安心な生活環境を整備するのが最優先ですが、経済状況や治安状況の違いはありながらも、これまでの当たり前を見つめ直すことによりステキな生活に変革できる可能性があるのは万国共通だと感じたイベントでした。当たり前を見つめ直す、知らないことを知るためにも、まずは「繋がり」から

安全・安心な生活環境に恵まれている日本にいる私たちが、まずは考えて、行動することが、自分自身、家族、地域、会社、日本、世界という社会への変革に繋がるはず。もちろん、日本や世界は大げさかもしれませんが、自分自身や会社というレイヤーまでは変えられるはず、と自分に言い聞かせている、イベントから2週間経った僕です。

2012年4月21日土曜日

Future Innovation Cafe「不安」カフェ

katuhiko0821-不安


企業間フューチャーセンター主催のFuture Innovation Cafe、第31回のテーマは「不安」。

主催者の一員ながら、中々、参加できなかった最近。
久々に一次会と言うか、ワールドカフェからの参加。1月の「ブランド」カフェ以来、3か月ぶり。

「不安」カフェの各ラウンドの問い。今回は4ラウンド。

1. あなたにとって「不安」に思うことは何ですか?
2. なぜ「不安」に思うのですか?
3. 全く「不安」のない世界はどのようなものですか?
4. これから「不安」とどのように付き合っていきますか?

不安カフェでご一緒させていただいた方々とのダイアログの内容。

●不安とは、実体のない、自分自身が勝手に思い描くもの。
●文字通りだけど、不満、不安定、不足とは違うものの、不安と捉えてしまうことがある。
●安心の反対語が不安だが、安心でないことが必ずしも不安ではない。デジタルのように、0か1だけでは表現できない。
●この先がわからないから、色々な想像をして不安になる。経験を積んだり、繋がりを通じて多様性を知ることで、不安を軽減できる。
●なんだかんだ考えず、身体を動かせば、不安を忘れることができる。
●空手の板割りやバット蹴りも同じ。板を割るために、板を狙っても割ることはできない。板の先に目標を定めれば、通過点である板を割ることができる。
●人の笑顔や、人から感謝されることで、自分の存在価値や居場所を確認でき、安心な気持ちになれる。
●すべての物事に「陽」と「陰」がある。
●まずは、一歩踏み出してみる。口に出してみる。そして、十回口に出せば、きっと、願いは叶う。口+十=叶。
●これからの不安との付き合い方
 「来るなら、来い!
  なぜなら、考え続けて、そして、行動し続けるから。」

ステキな発言に満ち溢れた、ステキなカフェでした。
ここでの気づきや、同じ思い&想いを抱く仲間がいることに安心感を抱けた“一時”でした。
でも、不思議なのは、ここでの“一時”が“持続性”をもっているということ。初めてお会いした方も、昔からの仲間だと思ってしまうし、これからも仲間だと思えること。
ここでの“一時”の「気づき」が、“持続性”ある「意志」に変わること。

サスティナビリティのあるカフェ。
そして、イノベイティブな思考や行動に繋がるカフェ。
それが、ワールドカフェであり、Future Innovation Cafe。

よろしかったら、みなさんも参加しませんか?
詳しくは、Facebookページで。

Future Innovation CafeのFacebookページ
http://www.facebook.com/fic.jpn

2012年4月2日月曜日

DVD『砂時計』

DVD『砂時計』。松下奈緒さんに惹かれて鑑賞しました。

初恋や初心って大事であることを思い返させてくれた作品。
自分の気持ちに素直であり続けること、それが、自分だけでなく、自分を支えてくれる人たちも幸せにする。

<鑑賞しながらのメモ>

●世界一の砂時計。1年を計測できる砂時計。「1年って大きいんだね。」
●砂時計。上部分が未来、中間部分が現在、下部分が過去。
●大悟に誘われて酒造で酒作りを手伝うことになった杏。
●鬱病の母。色々と背負いすぎてしまった母。自殺を選択した母。
●「神様が杏を見捨てても俺が守る」と大悟の優しい一言。
●慰霊に母からのプレゼントの砂時計を投げつける杏。一人になってしまった杏。寂しさに耐え切れない杏を守る大悟。
●東京に戻ることになった杏。大悟と出雲大社でデート。母からのプレゼントしてもらった一番大切な砂時計を大悟に託す。再会の約束。「俺は杏と一生一緒やけん」と大悟。「大悟、好きだよ。中々、言えなかった」と杏。「俺も言ってなかったな。好きやけん」。胸キュン♪
●藤にされたキスが気になり、夏休みに鳥取に戻った際、藤を問う杏。「ずっと好きだった」と藤。
●夏祭りの後、家でした藤。自殺した母がいなくなった日を思い出す杏。
●杏を想う大悟。大悟を想う椎香。複雑な気持ちが交じり合う夏祭り。
●「気持ちの整理。甘えた奴が使う言葉だな」と杏の婚約者。大悟とは違う性格。
●東京で、家出した藤に再会した杏。
●勇気を振り絞って大悟に電話した杏。東京の杏が、鳥取の大悟に「会いたい」。鳥取に降り立つ杏。出迎える大悟。
●「どうして、こんなに愛おしい人をうまく愛せないのだろう?」と10年経っても後悔している杏。
●同窓会で再会した杏と大悟。「明日11時に駅で待ってる」と大悟。翌日、砂時計を杏に返す大悟。約束を守り続けた大悟。そして、今も杏を想い続ける大悟。
●カナダから帰国した椎香。大悟との再会。
●椎香が杏に、大悟を好きだったことを告白。
●夏祭りで気持ちのズレができた後、大悟は柔道も辞めて、杏のいる東京に行くためにバイトに明け暮れる日々。
●婚約者が杏に詰め寄る。「過去を語らない、自分だけ傷ついた気になっている奴が気に入らない」と婚約者。「強さは弱さの上にあると教わった」と言い返す杏。それだけで婚約破棄する婚約者。デジタルな感性の婚約者と、アナログな感性の大悟。
●大悟を想うがばかり、大悟との別れを選択する杏。お互いの気持ちがすれ違う。涙が止まらない杏。
●母と同じ場所で、無意識に自殺をはかった杏。助かろうと歩く杏。その先に大悟。大悟が杏子を助けた。
●祖母からの暖かい言葉「しゃんと、せぇ。お前が大事やけん。」
●忘れられない風景がある。その風景に囲まれた一つひとつの思い出が、私を作ってくれた。
●砂時計をひっくり返す。「過去が未来になったよ、お母さん」。


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