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2013年5月29日水曜日

壇蜜とSocial Goodの関係性


壇蜜のファンです。(きっぱり)

惹かれる理由。
綺麗な容姿はもちろんなのですが、なんだろー?、現実を直視して、自分に求められることを理解し、自己犠牲しながら振る舞う姿勢に惹かれているのかな?

で、先日放映された『情熱大陸』。壇蜜を追跡。もちろん、観ました。


2013年5月26日放映『情熱大陸』
「日本一セクシーな32歳」と呼ばれて。その扉の奥に潜むのは魔力か?それとも・・・。~タレント・壇蜜~



観ながらツイートしたので、その内容を。

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「他人のためにできることを全うしたい」という姿勢。利己が利他に、という身の丈ほどほどのSocial Goodが好まれる現在において、利己を消している壇蜜。だからこそ、惹かれるのだと思った。
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「大人だから我慢するのは当たり前と思っていた。だから、(北海道での1泊2日の旅行で)自分のやりたいことができて、最高にうれしかった。」という正直さにも惹かれるんだな。
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「もう少しだけ時がゆっくり流れてほしい」という正直な気持ち。自分の意志とは違う感じで流れていく時がある。身を委ねるのか否か。これは、誰もが抱える不安。それを伝えてくれる壇蜜に感謝。
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ツイートの内容と重複してしまうのですが、「利己が利他に、という身の丈ほどほどのSocial Goodが好まれる現在において、利己を消している自己犠牲の姿勢」に惹かれているのだと気づきました。

日本全体に言えることですが、価値観の再定義が進み、多様性を直視して、あらゆる可能性を肯定した結果、捨てることが下手になってしまった日本人。本来は、多様性を知る&受け止めることで、従来とは異なる価値創出ができ、最適解を選択しやすくなるのがメリットだと思うのですが、実際には、すべての意見を肯定&実現しようとして捨てることができなくなってきている場面を見ることが増えました。

このような中、「自分を捨てる」ことで解決に導くという壇蜜の姿勢、壇蜜一人で多様性をすべて受け止めている姿勢に、母性を感じます。
子どものために自分を犠牲にする母親と、今の日本人を受け止めて自分を犠牲にする壇蜜の姿が重なりました。

これからも壇蜜のファンであり続けますが、時代の変化と共に、僕の壇蜜ファン度合いも変わってくるんでしょうね。



2013年5月2日木曜日

三河湾チャリティ100Km歩け歩け大会に向けた自主練


昨年10月に参加した「三河湾チャリティ100Km歩け歩け大会」。
土日の2日間で100Kmを歩く大会でしたが、日曜日に親戚の結婚式があるため、スタートから52Km地点で断念し、夜行バスで帰省し、100Kmの完歩はできませんでした。
・・・と書きつつ、すっごく辛くて、そのまま歩いていても100Kmを歩けたかは、甚だ疑問(笑)。

昨年は、關口さん・徳永さん・小林さんと一緒に
歩かせていただきました。
僕は途中で帰っちゃいましたが、
3人は100Kmを完歩されました!


今年も参加して完歩を目指そうと、ゴールデンウィークながら娘は小学校のため、やることも特にないので自主練。

昨年は、自宅(武蔵小杉)〜八王子の30Km、東京駅〜横浜駅の30Kmを練習したので、今回は違うコースということで、特に明確なゴールは決めず、都心方面に北上することにしました。一応、スカイツリーまで行って、そこで止めてもいいし、更に北上するか、南下するかは、その時次第っていう感じで大雑把な目標設定。

スマホのバッテリー切れを心配し、Google mapで地図を印刷して準備も完了し、就寝Zzzz...

で、今朝、目覚めたら小雨が降っているし、歩くのを止めようかと思いましたが、大会当日も雨が降る可能性もあるので、歩くことに決めました。
#いつもの自分とは違う判断(笑)

いざ、スタート。8時40分。
自宅を出ると雨もやんで、寒いながらも、いい感じに。

自宅(武蔵小杉)〜スカイツリー〜葛西臨海公園という道のり。40.09Kmを8時間40分で歩きました。出発時間と、所要時間が一緒というミラクル♪

で、最後の方は足の甲を痛めて辛かったですが、なんとか夕方まで歩ききれて満足♪
途中、浅草やスカイツリーに寄り道。完成してからは初めて行くスカイツリー。青空に映えるスカイツリーの高さと美しさに魅了されました。

最後に、わかったこと。
100Kmは、ハンパなく遠い (((( ;゚д゚))))アワワワワ
100Kmを完歩できるか、未だに自信がないし、自分がゴールするイメージが想像できません...。

また、途中、twitterなどで応援してくださったみなさん、ありがとうございました!
すっごく励みになりました♪


<記録>
2013年 5月 2日(木) 8:40-17:20 ※8時間40分
自宅→スカイツリー→葛西臨海公園 40.09Km



ここからは、Instagramのツイートで道程を振り返ってみます。


まだ肌寒いけど!少しずつ晴れ間が見えてきました。
スタートから30分。丸子橋。

スタートして1時間。洗足池。

スタートから1時間30分。ひと休憩。
ソルティーカルピスだって。

五反田まで来ました。山手線の内側に。

すっかり晴れ模様♪

プロレスファンなら一度は聞いたことがある
ステーキハウス「リベラ」。

田町まで来ました。
会社は休みですが、食堂は開店してます。

そして、NEC本社。
ここまで2時間30分。

スタートして3時間。浜松町付近。

スタートして3時間ちょっと。銀座。

スタートして3時間30分。
日本橋付近。2万歩。

日本橋を通過。
それにしても天気が快復して、
うれしくてたまらない♪散歩日和。

レタスチャーハンとハイボールのランチ。
スタートしてから約4時間。
心地よい疲れ。ここまで22364歩。

ランチを終えて、散歩再開。
そして、スカイツリーが見えてきました。

屋形船。

スタートしてから5時間弱。
浅草雷門に到着。
ここまで26378歩。

アイス最中。紅いも。

ここから眺めるスカイツリー、最高♪
そして、ここまでスタートしてから27541歩。

スカイツリーに到着。
ここまで28751歩。
スタートしてから5時間30分。

間近で見ると、やっぱり大きいね。

東京スカイツリー。すごい!

スカイツリーをぶらぶらしていたら3万歩突破。

荒川。
橋が長い、高所恐怖症の僕には辛い。
ここまで37104歩。

荒川河川敷。
行き止まり、ショック(T-T)

荒川河川敷。
そして、先ほどまでいたスカイツリーの姿も
小さくなっちゃいました。

荒川を南下中に4万歩。
後ろ向きに歩くおじさんとすれ違いながらの4万歩目。

荒川の河口近くまで来ました。

川に反射する光がキレイ。
そして、疲れた。
スタートしてから、ここまで43958歩。

武蔵小杉~スカイツリー~葛西臨海公園の散歩終了。
疲れた。(´Д`)。 
スタートから8時間40分。46026歩。
たぶん30Kmくらい。
100Kmは、まだまだ、ずっと、ずっと先...。







2013年4月30日火曜日

ゴールデンウィーク4日目。孤独の散歩と、孤独のグルメ。


ゴールデンウィーク4日目。娘が小学校のため、10連休のゴールデンウィークながら、旅行には行けず。...と言うか、蓄えもないから、元々、行けないけど(泣)。

ジョギングをした後、いつものように、新丸子の「きがる」でお好み焼きと缶ビールを楽しもうと思っていたのですが、目覚めたら、どんよりとした曇り空、さらには、ハンパない強風。

とっさにジョギング中止の判断をして、二度寝 Zzzz...

だけど、このままゴールデンウィークを無駄にしちゃダメだぁーと昼前にムクリと起き、やっぱりジョギングをしようと思うも、強風に、今日二度目の断念。気持ちを切り替えて、ウォーキング&新丸子での「きたなシュラン」、いや、「孤独のグルメ」に目的変更。...と言うか、昼間からビールを飲もうって感じ。

妻を置き去りにし、いざ、出発!

で、「孤独の散歩」ながら、孤独感を紛らすために、Instagramでのツイートを楽しみにながらの散歩。


<結論>
近所ながら、改めて発見の多い散歩でした。
特に、散歩の終盤に撮影した、この1枚から色々と気づかされました。


身近な風景もファインダーを通すとキレイ。
きっと、ファインダーを通さなくても
キレイなんだろうけど、
普段は気づかないんだよなぁー。




<孤独の散歩&孤独のグルメ>

まずは、自宅近くの川崎市市民ミュージアム。


川崎市市民ミュージアム。
自宅近くに、多摩川、公園、
そして、ミュージアムがあることに、
とても感謝しています。

かっちょいい!

撮り方ひとつで幻想的。


等々力緑地の裏にある魚屋さん。

近所に、こんな魚屋さんがありました。
先日初めて見つけたのですが、
かなり人気のあるお店のようでした。


そして、目的地の新丸子に。
いつもの「きがる」に行こうか迷った挙句、「三ちゃん食堂」に。

今日行った三ちゃん食堂。

チャーハンと生ビール(大)。
ひとり散歩。
ホントはジョギングをするつもりでしたが、
強風で断念。こんな連休4日目。

追加注文。アジフライ。


三ちゃん食堂を満喫し、帰り道。

セブンイレブンの100円コーヒーは、
ホットもアイスも美味しいね♪


西明寺に。

夜に通ると怖いけど、昼間なので
家族の健康を祈願しました。


そして、等々力競技場まで戻って来ました。

競技場の照明です。
木こりの格好の餌食になりそうな感じ。

コイツです。

身近な風景もファインダーを通すとキレイ。
きっと、ファインダーを通さなくても
キレイなんだろうけど、
普段は気づかないんだよなぁー。

桜並木。
1か月前は満開の桜並木でしたが、
生態系上、今の姿も桜並木。







DVD『東京少女』


久々にDVDを観ようと選んだのが『東京少女』。
自分ではレンタルした記憶がなかったのですが、観ている途中で妻がレンタルしたことが判明。スッキリ♪



最初は「うん!?」という感じでしたが、途中から「つながる」ことの尊さを怒涛の嵐のように感じ続け、最後は、涙が出そうになりました。(ガマン)

上述したように、レンタル犯が妻だと判明したのは、途中から妻も一緒に観始めたからなのですが、以前に観ている妻だったにも関わらず、最後は涙していて、こういう優しいところが好きなんだよな、・・・と久々に(!?)に妻を愛おしく感じました。


<印象に残った内容>

100年の時を超えて、時次郎から未歩に渡される手鏡のプレゼント。
100年の時を超えて、池で溺れたのを救ってくれた時次郎に「ありがとう」のお礼。
100年の時を超えて、処女作『未来を歩く女』と共に時次郎が小説家デビュー。
100年の時を超えて、(墓石の)時次郎と未歩が対面。


100年の時を超えて、処女作『未来を歩く女』と共に時次郎が小説家デビュー。




2013年4月29日月曜日

『ディズニー サービスの神様が教えてくれたこと』(著:鎌田洋)




『ディズニー サービスの神様が教えてくれたこと』。
先日、友達にプレゼントしながら、自分でも購入した一冊。

昨年5月、「働きがいダイアログ〜魔法の国のコミュニケーション〜」イベントに参加させていただき、元オリエンタルランド副代表 上澤昇さんから、ディズニーランドの想像をはるかに超える「おもてなし」に関するお話しを聞いてから約1年。改めて、その「おもてなし」を通じて感銘を受けると共に、感動して涙しちゃいました。

友達が泣いてばかりだったので、この一冊ですべての涙を出してもらおうと思い、プレゼントしたのですが、プレゼントした自分の方が泣いているような気がする...。

ディズニーの作品が大好きで、ディズニーとのコラボケータイとかを企画担当させていただいたくらいですが、この一冊に出会い、今まで以上にディズニーのファンになりました。
ディズニーという空想の世界を、現実に再現したディズニーランド。僕たちの想像を超えるディズニーランドでの“物語”、いや、“実話”に感銘や感動を抑えきれないです。

最近、ユーザ体験(UX; User Experience)という言葉が乱用されていますが、ディズニーランドのステキな物語・ユーザ体験を目の当たりにし、ユーザ体験という言葉の重みを感じたと共に、容易にユーザ体験という言葉を使わないように自省しようと思った一冊でした。


<気になった内容>

●ゲストの声は成長できるチャンスをもらっているのと同じ。
与えることは最高の喜びなのだ。他人に喜びを運ぶ人は、それによって、自分自身の喜びと満足を得る。
●サービスとは、人の心を豊かにすること。だから、規則やマニュアルにとらわれ過ぎていては、人の心を豊かにすることなどできない。
ゲストは、サービスの神様。
●自分のためにつくろうとするな。お客様が求めているものを知り、お客様のためにつくるのだ。
●「お待たせしました。世界一元気が出る水でございます。」
●ディズニーランドは、(キャストの)誰もが平等な空間をつくることができる。
●キャストがゲストを信じることで、ディズニーランドは善が引き出される場所となった。
多くの人を幸せにするためには、まず目の前の人を笑顔にしなければならないんだ。
物語の大切さ、そして、尊さ。ディズニーランドで働くキャストは知っている。パークの一日が、どれ一つとして同じ一日ではないことを。

<構成>

はじめに “サービスの神様”の正体とは
第1話 オレンジ色のラブレター
第2話 迷子の良心
第3話 色あせたチケット
第4話 希望のかけ橋
おわりに ハピネス!サービスの神様が届けたかったもの



2013年4月28日日曜日

『君は、世界を迎え撃つ準備ができているか?』(田村耕太郎さん著)



昨年の企業間フューチャーセンターLLP主催Future Innovation Cafeに2回、ゲストスピーカーとして参加してくださった田村耕太郎さん。



その時のテーマは、著書のタイトルでもある「君ワク」(2012.09.27開催 #41)と、「グローバル」(2012.12.27開催 #45)。

「グローバル」カフェの際、今回、読んだ『君は、世界を迎え撃つ準備ができているか?』を購入しました。それから4か月、積読状態でしたが、ゴールデンウィークの初日の夜、一気に読みました。

田村さんとはFuture Innovation Cafeでしかお会いしたことがないですが、プレゼンテーションされている時と同じテンションでメッセージが伝わってくる一冊だなぁーというのがファーストインプレッションであり、最後まで、そのままの印象でした。強い個性を感じる一冊。

ただし、ポジティブな印象が強い田村さんですが、ポジティブな思考になれる準備をしているからこそ、強いメッセージを発信できるのだと理解できました。

危機管理や準備の大切さ。歴史や世界の事象から学ぶことが、前進や未来創出に繋げるためには不可欠。ここでいう歴史や世界の事象は、蓄積データ。蓄積データから最悪を想定し、最大限の準備をし、最善を発明する実現力が求められている。


<気になった内容>

●準備の鉄則は「最悪」を想定すること。
最悪を考えるのはネガティブ思考ではない。最悪を想定することこそが、ポジティブ思考の原点。
●課題先進国の日本だからこそ、課題“解決”先進国としてのチャンスがある。特に、課題がまっ先に降り掛かっている地方都市にこそ、チャンスがある。
危機管理とは、最悪を想定して準備に励む。そして、最大限の準備をした上で最善を期待すること。
 Plan for the worst, hope for the best.
●世界を見るときに大切なパートナー。それがデータ。
新興国からのリバース・イノベーション。先進国ばかり見ていても未来は見えない。
●積極的なチャレンジの結果としての失敗は、高く評価される。
●死ぬまで働く時代。一生現役の時代。だからこそ、一生を通じて、新しいことを学び、常にイノベーションを起こせる人的資本である必要がある。
●左脳的な領域はテクノロジーに取って代わられる。だからこそ、右脳的な感性力を伸ばす必要がある。
●これからの時代に必要なのは「自立・責任・決断」。これは日本人が苦手なスキル。
●タイムコストを意識すること。自分のタイムコストと、相手のタイムコスト。
●大事を成すにはチームが必要。チームづくりには多くの人を巻き込む力が必要。
●激変の時代に最後まで自分を守ってくれるのは「家族」だけ。
●家族の次は友人を大切に。長い時間を共有したとまでいかなくても、自分の考えやビジョンが通じ合える友人をたくさん持つこと。
●人生は使い方を知れば長い。
●古典から教養(リベラルアーツ)を学ぶこと。
●人生最大の財産は「健康」
●「朝型」で鍛える。鍛えているから疲れる。疲れるから夜は深く眠れる。それが朝型生活を継続するコツ。
●「社会奉仕活動」は、“お金”と“リーダーシップ”を学ぶ最高の舞台。
GIVE, GIVE, GIVE & TAKEの法則。3倍与えてから話が始まる。


<構成>

はじめに
chapter1 動き出す前に知っておきたい世界と日本の今
chapter2 世界と戦うために心しておきたい行動原則
chapter3 ポジティブになるための準備の方法
おわりに