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2015年1月31日土曜日

【日記】2015年1月31日(土)「あっという間だった今年の1月」

師走の12月の短さが嘘のように、毎年、1月はすっごく長く感じるのですが、今年はあっという間に1月31日を迎えてしまいました。特に慌ただしかった訳でもないのに不思議。

昨年12月1日のノートを見返すと年末までのToDoリストとして幾つか挙げていたものの、未だに、昨年1年間に綴ったノートを見返す、昨年の読書10選をする・・・などができておらず...。後ろ髪を引かれ続けるのもよくないので、これらは先送り。時間を見つけたら、まったりとやるかもしれないし、やらないかもしれないし。

この週末に今年の目標だけは考えます。どんな目標にしようかなー (´ε`;)ウーン…


2014年の目標
多摩川沿いに住む41歳。NECで、次代のNECらしさを可視化することを生業としています。2014年の目標は「健康に過ごす」。心身ともに健康だからこそ、感じられることがあるし、今続けているチャレンジも素直に楽しめるはず。素直な考動の先にある、素直な結果を楽しみにしながら一年を過ごします。

2015年の目標
多摩川沿いに住む42歳。・・・・・(考え中)・・・・・



【日記】2015年1月30日(金)「アイデア発想法」

アイデアを考える時、遠回りにはなるのですが、まずは自分の手持ち以外の手段を考えるようにしています。経験上、手持ちの手段から発想したアイデアは実現しなかったり、成功しなかったりすることが多いんですよね。

僕の周囲、具体的には会社や同業他社の方々と一緒にブレストするとスマホやクラウド連携で解決するアイデアがてんこ盛り状態。スマホやクラウドという魔法がすべてを解決してくれるし、実際に解決できるはずなのですが、これらのアイデアが実現したり、成功することは皆無に近いと感じています。皆無は言い過ぎかな?

例えば、こんな問いがあったとします。
「生徒の学力向上のために毎朝自作の簡易テストをやる小学校の先生。生徒のためと思いながらも、毎晩、テストの採点をするのが大変。どうすればいい?」

僕の周囲だと、きっと、こんなアイデアがザクザク出てくるはず。


  • テスト用紙をスキャンして、データをサーバーに送信して、解答を正誤解析する。
  • いや、今はスマホがあるからスキャナーを使わなくても、スマホのカメラで撮影してデータをサーバに送信すればいい。
  • いやいや、テスト用紙をタブレットにしてしまえば、スマホのカメラで撮影することなく、直接、解答を正誤解析できる。
  • これからはIoTの時代だから、小学生の鉛筆にセンサーを内蔵すれば、筆跡データをサーバに送信できる。


小学校の先生は、今、テストの採点で困っているんだから上記のアイデアを採用するとしても、アプリを開発したり、クラウドでのデータ解析の仕組みを構築したりするのに、それなりの期間を要するし、コストもかかるし。そもそも採点で大変なのだからアプリを開発する余裕もないし。プログラマーにアプリ開発を依頼したくても先生のポケットマネーでできる訳ないし。イマドキなすごそうなアイデアが出てくるけど、こんな感じで実現しないまま終わっちゃう。

なので、スマホやクラウドというような手段を使わずにアイデアを考えるようになりました。


  • 一人でテストの採点をするのが大変だとすれば、新聞係や飼育係のように、テスト採点係をつくって、生徒に採点させる。だけど、一部の生徒がクラス全員の採点を知ってしまうのはマズイかも。
  • テスト係がダメならば、妻に採点を手伝ってもらうとか。
  • そもそも採点するのが大変ならば、テスト自体を止めちゃうとか。だって、自作の簡易テストならば、生徒のためと思いつつも、生徒には負荷になっている可能性もあるし。
  • でも、学力向上のためには、やっぱり簡易テストが必要なんだよね。ならば、問題数を半分、解答時間も半分にしちゃう。そして、残った時間でクラス全員で答え合わせをする。その場で解き方を示すことができれば、間違った生徒も理解が促進するはず。
  • クラス全員で答え合わせをしたら、各自の点数がわからないから学力向上の効果がわからないじゃないの?いやいや、自作の簡易テストなんだから、この点数はわからなくても、公式のテストで点数を把握すれば大丈夫だよね。
  • 答え合わせの時、先生が黒板で解き方を示すのではなく、日直の生徒が示すようにすれば、「教わる」だけでなく「教える」という経験を通じて、より学力も向上するんじゃないか?


で、自分の手持ち以外の手段を使って考えたアイデアに対して、手持ちの手段を用いることで、そのアイデアが更に効率化されたり、効果が増大したり、副次的効果が生まれたりするならば、それはきっと手持ちの手段が活きるはず。

手持ちの手段を用いることができなければ、潔く諦めて、違う機会を探す。

まとめると・・・


  1. まずは、手持ちの手段以外を用いたアイデアを考える。
  2. そのアイデアを手持ちの手段に代替したり、ガッチャンコすることで用いることで効率化や効果増大、副次的効果が生まれるならば、手持ちの手段を用いたアイデアの実現に向けて試作するなど、行動に移す。
  3. アイデアに手持ちの手段を用いる隙がなければ、潔く諦めて、違う機会を探す。



2015年1月29日木曜日

【日記】2015年1月29日(木)「殺意」

日記でも紹介していますが、NECが策定した「社会価値創造テーマ」。その一つが「枠を超えた多様な働き方 “Work Style”」。世代・性別・国家・組織の枠を越えた新たなワークスタイルを実現すると述べました。「働く」を探求すべく参加したメンタルヘルスケアセミナー。

メンタルヘルスに関する現状説明の後、精神疾患を患って就労支援を受けている方を交えたトークセッション。

1日16時間にも及ぶ長時間労働、睡眠時間が1~2時間という生活が続き、パニック障害を患ってしまった方(Mさん)に対して会場からの質問。

「私が精神疾患を患った際、殺意を抱いたことがありました。あなたは、長時間労働を強いた会社や上司に対して殺したいという気持ちを抱いたことはありませんでしたか?」と内容は重たいものの、優しく投げかけるように質問。

そして、Mさんも優しい表情で回答。
「はい、殺意を抱きました。ただし、長時間労働を強いた会社や上司には殺意を抱きませんでした。それが会社という仕組みだと認識していたからです。殺意を抱いた相手は父親でした。父親に相談しても、他の人と同様の仕事ができないのか?と言われたり、そもそも、話を聞いてもらえなかったり。一番身近な人で、一番大切にしてくれていると信じていた父親の無関心さや理解の届かなさに殺意を抱きました。」

会場の方も頷きながら、優しくお礼の言葉。
「そうですよね。私もそうでした。本当のことを話してくれて、ありがとうございました。」

言葉を失ったやりとりでした。訴えるのではなく、傾聴するのが大切なのだと学びました。僕は娘の声を十分に聴いているのだろうか?



【日記】2015年1月28日(水)「スタート地点」

第58回「こすぎナイトキャンパス読書会」。今日は通常の読書会ではなく、課題図書『標準デジカメ撮影講座』の著者で「写真道場」を主催されている久門易さんによるデジカメワークショップもプラスされるという企画イベント。

僕が武蔵小杉で知人・友人ができたきっかけとなった「こすぎナイトキャンパス読書会」。そして、この場で知り合った仲間と一緒に立ちあげた「こすぎの大学」。お手本のコミュニティの姿である「こすぎナイトキャンパス読書会」。50回以上の定期開催を経て、読書会に留まらず、時には企画イベントを盛り込んで、常連メンバーも飽きさせず、そして、新たな参加者も誘引できる仕掛け。参加者の一人として楽しむと共に、コミュニティ運営の学びもありました。今日も、ありがとうございました。



2015年1月28日水曜日

『「個性」はこの世界に本当に必要なものなのか』(著:東京大学教養学部×博報堂ブランドデザイン)


関東学生マーケティング大会でご一緒させていただいている博報堂ブランドデザインさんによる『「個性」はこの世界に本当に必要なものなのか』を読了。




大好きな博報堂ブランドデザインさんの本。これまでに拝読したのは・・・、



   

そして、今回の『「個性」はこの世界に本当に必要なものなのか』。

2013年10月からNECのブランド戦略担当となり、今まで以上に「らしさ」を考えるようになったこの1年。NECのらしさだけでなく、NECという冠がなくても自分らしさがあるのかを考えた1年。「らしさ」は「個性」とも言えるのでと読み始めた『「個性」はこの世界に本当に必要なものなのか』。


本書を読み終えて浮かんだ言葉は「感謝」でした。
個性は先天的なものでなく、後天的なものが付加されて醸成されたもの。両親、家族、友人、会社、今の僕を育んでくれた方々の顔が浮かびました。

僕の今のあだ名は「オカポン」。2010年からソーシャル活動をはじめて出会った企業間フューチャーセンターの仲間が名付け親。大好きなあだ名。周囲の方々が思う以上に、自分自身では2010年以前と2010年以降で、僕の「個性」は変わったと実感しています。もちろん180度変わった訳ではなく、45度くらいは変わった感じ。いや、45度くらい広がった感じかも。

僕の個性の変化を育んでくれた仲間に感謝の気持ちでいっぱいです。個性の変化で、これからの生活が楽しくなりました。本書のまとめで「個性は変革のための原動力」「個性はモチベーション」という記載があるのですが、まさに、そのとおりだと実感しています。

そして、115年の歴史があるNEC。2013年4月に「2015中期経営計画」で「社会価値創造型企業への変革」を掲げたNEC。個性は先天的なものでなく、後天的なものが付加されて醸成されるということであれば、次代のNECの「らしさ」「個性」を育むのは僕たち。次代のNECの「らしさ」「個性」を育む環境構築に努めていきたいと思った一冊でした。

今回もステキなメッセージをありがとうございました。博報堂ブランドデザインさんに感謝です。



<気になったキーワード>


  • 同調性や執着性、社会性、不安気質などは遺伝に依存する割合は低く、育った環境の影響が大きい。
  • 個性は持って生まれた遺伝的資質をベースに、努力したり、学習したり、周りの影響を受けたり、後天的に無意識の内に育まれたもの。
  • 個性は、あくまでも結果。
  • 個性は、俗にいう自分流のことではない。
  • 種内で多様性が高い種は存続しやすい。突然の環境変化にも対応できる可能性が高まる。
  • 求められているのは「レジスタンス( resistance )」と「レジリエンス( resilience )」の2つの力。
  • 個性を重視することと、個性が発揮されるようにすることは別の問題。
  • 「個性を重視する」とは「能力を伸ばす」という意味でなく、「その人を適切な環境に置く」ということ。
  • 手書きで自由に文字を書いていた頃に比べると、表現の幅は狭まってきている。
  • 個性は人間にとって一番重要であり、同時に一番問題なことでもある。
  • 「共通性」と「固有性」は必ずセットになっている。自由に好き勝手にしていれば個性的にある、という訳ではない。共通性があってこその固有性。
  • 個性的であることと、変人であることとは同じではない。
  • 共通性を踏まえつつ、「社会にとって価値のある固有性」をきちんと出せているのが、いわゆるブランド力のある企業。
  • ただ新しいことをやるのはオリジナリティではない。後に続くフォロワーが出なければ、オリジン(源泉)にならない。フォロワーが続く「先駆者」になること。
  • 個性は革新のための原動力。



<構成>

はじめに
第1講 認知神経科学
第2講 文献学
第3講 生態学
第4講 哲学
第5講 物理学
第6講 統計学
第7講 政治学
第8講 天文学
第9講 言語学
第10講 まとめ
おわりに



2015年1月27日火曜日

【日記】2015年1月27日(火)「格好よりも書き味」


先日の日記でノートについて書きました。

会社ではトラベラーズノート、自宅では無印良品の「再生紙単行本ノート」を愛用しています。単行本ノートに合うラバー風カバーを探していたのですが、中々見つからず...。
そして、ようやくLOFTで見つけたB6サイズのセットアップカバー。手触りもカラーも、そしてコスパもよかったので購入。
※【日記】2015年1月11日(日)「微妙なズレを合わせる」より

会社ではトラベラーズノートを使いつつも、トラベラーズノートの前に使っていた無印良品の単行本ノートへの未練があるのも事実です...。

トラベラーズノートの前に使っていたのが無印良品の単行本ノート。サイズ感と、フリクションでの書き味が最高でした。トラベラーズノートのようなカバーがないので、まずは格好からのカッコつけの僕としては会社用ノートとしてはトラベラーズノートを使い続けていますが、自宅では単行本ノートに浮気というか、よりを戻しました(笑)。
※【日記】2014年11月7日(金)「ノート」

ノートは書き味ですね ( ー`дー´)キッパリ
1年以上、書き味の不満を隠しつつ、格好良さに惹かれてトラベラーズノートを使い続けていたものの、そろそろ限界...。会社のノートも無印良品の「再生紙単行本ノート」に戻そうかな。



2015年1月26日月曜日

【日記】2015年1月26日(月)「ルール」

amazonから注文した靴とは違う靴が届き、サポートセンターに問い合わせ。チャットでサポートセンターの担当者の方とやりとり。同じサイズの靴が売り切れてしまったため、返金しかできないとのこと。当初注文した28cmはないのですが、28.5cmは在庫があるようなので28.5cmと交換してほしいと伝えるも、ルール上、サイズ違いは違う商品扱いとなるので交換はできず、返金対応とのこと。
仕方なく、28.5cmの靴を新たに注文。届いた靴は返品することに。返品した商品が届いた後に返金手続き。なので、今今の状態は2足の靴を購入したことになっている僕です...。

サポートセンターの担当者には、amazonのルールに沿って丁寧に受け応えしていただいたと理解しつつも、感謝の意を抱くまでには至らず。
問い合わせ終了後に対応のアンケートに協力してください、とのことで回答。
可もなく不可もない感じだったので「3.普通」を選択。

噂のザッポスだったら、どのような対応となっていたのかが気になりました。
そして、自分だったら、会社のルールを逸脱した対応ができるのか?を自問してみたり。
・・・と書きつつ、MEDIANAVINAVIなど、幾つか会社のルールを逸脱した対応はしていました。当時は楽しかったなぁー。しみじみ...。



2015年1月25日日曜日

【日記】2015年1月25日(日)「家族に誇れる仕事」

昨年11月に発表した『NEC Vision for Social Value Creation』。その中で掲げた「社会価値創造テーマ」。NEC社員の方々へのアンケートを読んでいたら、うれしいエピソードがありました。

大学生のお子さまに紹介したところ、社会価値を創造しようとするNECの真摯な姿勢に共感して、就職先としてNECに興味を抱かれたとのこと。

3つの宿題に粛々と向き合う今週末でしたが、宿題の終盤に大きなプレゼントがありました。感謝です。


輝く未来に向けて、NECは7つの社会価値創造テーマに取り組みます
http://jpn.nec.com/profile/solutionsforsociety/socialvalue/


  • 地球との共生「Sustainable Earth」
  • 安全・安心な都市・行政基盤「Safer Cities & Public Services」
  • 安全・高効率なライフライン「Lifeline Infrastructure」
  • 豊かな社会を支える情報通信「Communication」
  • 産業とICTの新結合「Industry Eco-System」
  • 枠を超えた多様な働き方「Work Style」
  • 個々人が躍動する豊かで公平な社会「Quality of Life」




【日記】2015年1月24日(土)「気分転換」

先週に続き、今日もジョギング。
大きな3つの宿題に粛々と向かい合う、この週末。1つ目の宿題が終わったので気分転換に多摩川沿いをジョギング。寒かったけど気持ちよかった!
そして、帰宅後は、気持よく2つ目の宿題に向かい合えました。

今年2回目のジョギング。4.98Km。27分07秒。
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2015年の総距離 10.41Km



2015年1月24日土曜日

【日記】2015年1月23日(土)「宿題満載」

久々に宿題満載の週末に。あらゆることを先送りにしていた自分がいけないのですが、元々、お尻に火がつかないとやらないタイプなので、いつものことと言えば、いつものことなので気分転換しながら宿題を楽しみます。・・・と書いている時点で先送り感満載ですね(笑)。