先日のブログで書きましたが、ボキャ貧対策として小説がいいと、和田裕美さんの著書で紹介されていました。
和田裕美の人に好かれる話し方』後編
http://ameblo.jp/katuhiko-okamoto/entry-10482121553.html
●第4章 話と話をつなげる
ボキャ貧を解消するトレーニング方法として読書が
推奨されていました。読書量でボキャブラリーは
増えるとのこと。ビジネス書は簡潔に書かれている
ため、ボキャブラリーを増やすには不適切で、
小説が適しているらしい。
で、土曜日に本屋をうろうろ徘徊したけど、うーん、やっぱり小説を読む自信がなく、立ち読むことさえできず、GIVE UP・・・。
でも、でも、読まなくちゃと奮起して、昨年購入して、すっかりお蔵入りしていたDS「99のなみだ」を引っ張り出して、読みました。
超短編なので、読みやすいのは読みやすいのですが、うーん、相変わらず、泣けないです・・・。
泣けるのを期待して購入したんだけど、泣けず、期待外れでお蔵入りしたんだけど、期間を置いてもダメみたい。
前回は20話くらい読んだけど泣けず、リセットしてしまい、また、一から同じ話を読んだりしているのがいけないのかもしれないけど、うーん、泣けるか?
今回は「泣く」のが目的でなく、「ボキャ貧を解決する」のが目的なので、気持ちを切り替えて、99話を読破してみたいと思います。
��泣けなかった話>
01「絆」
02「名前のない星」
03「休憩室」
04「秘密」
05「青いボール」
06「ホントのキモチ」
07「独身OLの理想と現実」
99のなみだ/ナムコ
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