逆転裁判シリーズの新作(4作品目)が発売されるまで、各エピソードを振り返ってみます。
まずは、第1作目『逆転裁判』のエピソード1「初めての逆転」から。...と書きつつ、『逆転裁判』との出会いから振り返ります。『逆転裁判』を知ったのは、『逆転裁判2』のテレビCMを見たのがきっかけ。小雪さんが「意義あり!!」と検事役を指差しているのを見て、なーんか面白そうな気がしたんだよね。...で早速、カプコンのホームページを見たら体験版があって、その面白さにメロメロになってしまい、即、Amazonのホームページにジャーンプ!! 注文しようとしたらBest Priceで2980円で売っていて、嬉しさ倍増で即買い物カゴに入れたのを覚えている。家に『逆転裁判』が届いてからは、連日、夢中になって夜遅くまでplayしまくりました。前置きが長くなったけど、ここからエピソード1「初めての逆転」を振り返ります。各シリーズそうなんだけど、第1話は遊び方の説明と、登場人物の紹介程度なのでサクサクっと解けるんだけど、このサクサク感が爽快で、自分が「できる」弁護士になった気がしちゃうんだよね。本当は、誰でもサクサクって解けているんだけど、「僕程、早く解けた人はいないんだろうな。うんうん。」って妙にうなづきながらエンディングを迎えた自分が今となってはちょっと恥ずかしいです。
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