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2009年12月31日木曜日

Twitter

Twitterで、フォローする人が増えてきました。

●ホリエモン takapon_jp
●明和電機の社長 MaywaDenki
●孫正義 masason
●小池百合子議員 ecoyuri
●蓮舫議員 renho_sha
●タモリ MoritaKazuyoshi
●伊集院光 HikaruIjuin
●つぶやきシロー shiro_tsubuyaki

政治家のつぶやきは、素の感じがして、いいですね。
プライベートな姿が垣間見れて、好感度が上がると共に、間接的に政治への関心も高まります。
特に、小池百合子議員。
57歳とは思えない程のかわいさを備えた方ですね。
「~ございますぅ」って語尾で、つぶやいたり。


小池百合子議員のつぶやき

「総理を呼び捨てにするなって? 鳩山由紀夫内閣総理大臣閣下と毎回打ってたら、140字じゃたりなくなるでしょ。特に、ツイッターで、すでに記号化している総理の名を使うことなく、鳩山由紀夫内閣総理大臣閣下が率いる鳩山由紀夫政権についてのコメントするのは、すぐに字数オーバーになって、書けな」
↑本当に書けなくなってるし(笑)

「うわーっ!ご協力、ありがとうございますぅ。」
「次は本棚の整理です。経済ものは、足が速くて、すぐにBOOK OFF行き。」
「宮内庁長官の記者会見は独断で行うものだろうか。ここ、ポイント。」
「とまあ、たまにはツイッターでもして… あっつ、政策勉強会に行かなくちゃ!」
「午後は豊島でカラオケ大会。何を歌おうかなぁ…。」


最後のつぶやきですが、選挙活動中、公民館とかでカラオケをしている議員候補を見るのが嫌いです。歌より政策を伝えてほしいし、議員候補もそれを望んでいるはずだけど、それを許さない公民館に集まる有権者に悲しさを感じます。
このような活動を見ると、政治への関心も薄まり、投票から足が遠のいてしまいます。
なので、Twitterだけではないですが、インターネットを通じた政策論争や選挙活動は、大歓迎ですし、インターネット投票ができる日が来るのが待ち遠しいです。YouTubeでの政策主張も増えてきましたし。そうすれば、いずれは、政局も大きく変わるはず。

何もかもがインターネットを介することが良いとは言えませんが、店頭売りとネット通販に関して明和電機社長がブログを書いていたので紹介します。

明和電機社長ブログ
お店は「お見せ」
http://maywa.laff.jp/blog/2009/12/post-3a82.html

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