TOKYO DESIGNERS WEEK 2011 ( http://www.tdwa.com/ )
刺激的な空間でした。
刺激的だけでなく、家族にとっても楽しめる空間であり、デザインは一部の方だけのアプローチでなく、また、デザインはオシャレという狭義の意味合いでないことを家族で共有できて、とても有意義に過ごすことができました。
●入り口
●NTTドコモ
最近のデザイン関連のイベントでは定番になりつつある、「docomo Palette UI」。
今回は、8色のスタイルブックまで準備され、前回以上にメッセージ性の高いブースに仕上がっていました。
●福石猫
園山春二さんが丸い石に描いている猫。
かわいくて、ついつい立ち止まっちゃいました。3回撫でるといいことがあると言われ、家族全員でナデナデ。
●WOOD BLOCK
4種類の樹からできたブロック。肌触りが優しいブロックでした。
●ACTUS
日本の平均的な居住空間をレイアウトし直した作品。入り口にあった落書きが心温まる空間を演出。ブースの中では一番インパクトがあったのが、この落書きというか、手書きのメッセージでした。
●nano block
受験シーズンに向けて必勝祈願の「だるま」がリリースされるらしいです。
また、全員にワニのブロックをプレゼント。家族3人全員で貰っちゃったので、今、家にはワニが3匹います。
●TOTO
「minamo」という作品を展示。トイレという空間を表現したのではなく、トイレに欠かせない「水」という存在の一部としてトイレが存在することを表現したように感じた作品。
●おたま
最高にかわいかったのが「おたま」。
自分用として緑のおたま、娘用として水色のおたまを購入。癒されます♪
●顔文字用回転スタンプ「kaoiro」
思わず、笑っちゃいました♪
アナログ感満載のこういう作品、好きです。
●影が泳ぐ金魚
一言で表現すると「きれい」な作品でした。
水族館好きの僕には、ずっと見ていても飽きない作品。
●ARを活用した作品
娘が描いた絵がスクリーン場をフワフワと流れて映し出されれていました。
AR三兄弟の影響で、AR漬けになっている娘は「いつものと同じか・・・」という表情だったのが印象的でした。
この他にもステキな作品が多々ありましたが、この辺りで一旦止めておきます。
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