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2013年1月21日月曜日

娘が書いた絵本『ハムスター』


ハムスターを飼いたがっている娘。
確かにハムスターはかわいいし、飼ってもいいかなと思いつつも、うさぎ小屋の広さの我が家にハムスターのカゴを置く場所が見当たらず、当分はガマン。

・・・とは言いつつ、娘と一緒にyoutubeを見ながら、ハムスターを飼うために事前勉強中。かわいいハムスターの姿を見れば見るほどに、娘は飼いたいキモチが膨れ上がるばかり。そして、僕も妻も同じキモチになりつつあります(笑)。


youtubeで見つけたかわいすぎるハムスターの姿


このハムスターの食欲にはビックリです Σ(゚∀゚ノ)ノキャー


で、上記のようなかわいいハムスターを見ながら、娘のキモチは限界を迎えて、ハムスターを飼うためのマニュアルを作ると言い出しました。

で、フリー画像サイトの「Photo Pin」でハムスターの画像を探し、印刷して娘に渡したところ、完成したのは飼育マニュアルでなく、ハムスターの絵本。
小学1年生にもなると、ここまで書けるんだぁーって、娘の成長にびっくり。

・・・ということで、娘が書いたハムスター絵本、全8作品を紹介します。



タイトル「ハムゆび」

「こんゆびは (こんにちは)」
「やっぱりこの人のゆび、きもちいな」
「ペロペロ・・・」
「イエーイィー」
「ゆびは、やっはきもちいなー」



タイトル「やっぱり、おいひー」

「こんおいひー (こんにちわ)」
「おいしいおせんべい、おきにいりー。」
「てんしょん、アップ、ダウン」
「おいしー」


タイトル「くさハム」

「こんくさー (こんにちわ)」
「くさくさくさっさー」
「くさくさ、だいすき、くっさっさー」
「くさくさくささー」



タイトル「つっ、つぶれる」

「こんつぶれー (こんにちわ)」
「つぶれる、つぶれる」
「だっ、だれかー」
「オイラのこと、たすけてー」


タイトル「てのひらハム」

「こんてひらー (こんにちわ)」
「手のひら、きもちぃー」
「イェーイィー」



タイトル「おうハム」

「こんおうさま (こんにちわ)」
「ぼくは、おうさまでーす」
「カッコイイでしょ」
「イイでしょ」
「バイバァーイ」


タイトル「かわハム」

「こんかわ (こんにちわ)」
「目がすごくかわいいでしょ」



タイトル「きゃべハム」

「こんキャベツ (こんにちわ)」
「キャベツ大すきなんだ」
「なんでかって、ハムスターでもたべれるからだよ」



多分、こんなストーリー、僕には書けないです。心が汚れてしまった40歳のオヤジには書けません... (ノД`)シクシク



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