望来の幼稚園の先生との面接。
妻が風邪を引き、急遽、パパが参加。
小学生の頃、父母面接に「子ども」として参加した時の緊張感が蘇った。
先生から、良いことを言われた後に、ここは直してほしぃですね・・・という上げてから下げるパターン。
望来は、なかなか良い子らしい。
でも、校門で、ママと離れたくないと泣くことに困っているとのこと。これは妻も困っている。
望来は先生に、次の登園からは泣かないでがんばると約束。
一気に泣かなくなることはできないので、「泣きながら笑って」登園するらしい。若い頃の竹中直人かってツッコミたくなったが、ここは抑えて。
で、早速、面接の帰り道、泣きながら笑う人の練習を。なかなか竹中直人のようには上手くいかないが、泣いているだけよりはいい。
お風呂でも補習というか、続けて練習。朝よりかは、上手くなったかも。
次の登園結果が楽しみ。
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