まんがで読破『資本論』(マルクス作)を移動中に読む。マンガなので、20分程度の移動時間中に読破完了!
読んで思ったのは・・・、資本論って、こんな内容だったの?
経済学の専門書的な内容かと思ったら、主人公がいて、家族の反対を押し切って、資本家と手を組んで・・・というようにドラマ仕立て。この間、読んだ『蟹工船』と似てるじゃん。
もちろん、『蟹工船』も、まんがで読破シリーズ。
マンガで読んだ後、青空文庫(無料)でダウンロードして、ちゃんと‘文字’で蟹工船を読み直し。当たり前だけど、マンガで読んだのと同じストーリー。
・・・と言うことは、やっぱり、資本論もマンガの内容が合っているということだよね。
『続資本論』もあるので、感想は、その後に。
仕事に戻ります・・・。
資本論 (まんがで読破)/マルクス
�580
Amazon.co.jp
0 件のコメント:
コメントを投稿