気づけばfacebookの友達が1,000人を超えていました。自分でもビックリでした Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
子どもの頃は『一年生になったら』の歌詞「ともだち100人できるかな?」にあるように、100人の友達というのは、とても多い人数と感じていました。子どもの頃だけでなく、社会人になっても同じ気持ちでした。
イギリスの人類学者ロビン・ダンバー氏の「組織150人の法則」でも、よく理解し合える友達の数はせいぜい150人と述べられています。
このように考えると1,000人を超える友達って、理解し合えていない友達の数となりますが、実際にはそうではありません。2009年9月にfacebookに登録した以降、facebookの友達は、実際に面識のある方だけにしています。ワールドカフェやフューチャーセンターなどで出会った方々が多いから・・・というのが理由かもしれませんが、知り合った方々は未来志向で、とても魅力的な方々ばかりです。多くの刺激と学びをプレゼントしてくださる方々ばかりです。「ともだち100人できるかな?」のように小学生気分で、出会いや学びが楽しくて仕方がなかった4年半。この4年半で知り合った新たな友達「新友」。
「しんゆう」と言うと「親友」が浮かびますが、「新友」という言葉が浮かびました。「新友」という言葉が浮かぶと同時に、色々な「しんゆう」が浮かび始めました。
親友・・・親しい友だち。
新友・・・新しい友だち。
心友・・・心を許せる友だち。
深友・・・深い部分で通じあっている友だち。
信友・・・信じ合える友だち。
芯友・・・心の支えである友だち。
伸友・・・自分を成長させてくれる友だち。
真友・・・真の友だち。
進友・・・一緒に前進(=共創)している友だち。
神友・・・神様が巡り合わせてくれたと思うくらいの出会いに感謝する友だち。
他にもあるかもしれませんが、一つひとつの「しんゆう」という言葉と一緒に、色々な人の顔が浮かびました。伸友の●●さん、進友の●●さん、・・・というように。
で、ブログを書きながらテレビをポチッとしたら、偶然にも、AR三兄弟 川田十夢さんが出演している番組『THE BRAINSTORMING 55周年記念日特別番組』が放映中。川田十夢さんとの出会いを通じて「拡張」という思考を学ばせていただき、僕はバージョンアップしました。僕にとって川田十夢さんは「神友」という師匠です。
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