中原図書館での開催だったのですが、「図書館は静かに一人で読書」という固定概念とは違うコミュニティスペースとしての姿が、そこにはありました。
僕が初めて「こすぎナイトキャンパス読書会」に参加したのは、第26回。2013年5月。ちょうど1年前。その時の課題図書が『はなぼん』でした。『はなぼん』で描かれた図書館の理想の姿と、「こすぎナイトキャンパス読書会」が重なって見えた昨日でした。
ちなみに、「こすぎの大学」を企画&運営している僕ですが、実は、武蔵小杉のみなさんとの交流が始まったのは、この読書会からでした。なので、まだ1年しか経っていないのですが、とっても多くの体験をさせていただき、本当に感謝しています。ありがとうございます!
ブログ「武蔵小杉ナイトキャンパスと、『はなぼん』(著:花井裕一郎)」
http://katuhiko0821.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html
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