THE HUFFINGTON POSTへの掲載記事。
【ソニー デザインの舞台裏】トレンドではなく、本質の追求から生まれた 4K対応ブラビアの「究極的幾何学形」
デザインされた拘りに共感しましたし、惚れ惚れしました。
- そもそもテレビって横から見たときに、薄く見せなきゃだめなのか?
- トレンドではなく、本質を追求
- 壁に掛けることが必ずしも合理的とは限らない
- ポートリプリケーターを使用すれば、ケーブル類をまとめてよりシンプルに美しく設置
- 絵を壁に飾る時も額縁が重要な役割を果たします。映画館でもスクリーンの周りは黒いエリアで囲まれています。フレームやベゼルにはコンテンツの『体験』にとってもちゃんと意味があるんです
- もう「日本のリモコンはかっこ悪い」とは言わせない
- テレビをデザインすることは、生活空間をデザインすることにも等しい
http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/16/sony-design_n_5501578.html
0 件のコメント:
コメントを投稿