昨日は
「こすぎの大学」の事務局ミーティングでした。急遽、僕の娘(望来)も参加。昨年9月からスタートして1年弱ですが、武蔵小杉の魅力に気づき、魅力を活かす多くのアイデアが創出され、そして、幾つか実現にも至っています。「アイデアに価値はなく、実行が重要」と言われますが、ミーティング後に望来から一言。「パパ、アイデアが生まれるということは、その人の心の中で既に実現しているんだよ。アイデアを実現できたら二度美味しいということなんだよ。だから、アイデアも大切なんだよ」と。娘から学んだ昨晩でした。
そんな望来も「こすぎの大学」の協力者に。初めて参加した方が「こすぎの大学」を理解できるように、マンガでマニュアルを作成してくれるとのこと。首を長くして完成を待ってます(笑)。
望来、ありがとう♪
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