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2014年11月11日火曜日

【日記】2014年11月10日(月)「書くのに費やす時間」


毎日、日記を綴り始めて2週間。綴り始めたきっかけは、書くことの疲弊から解消されるのかを試すためでした。

『壇蜜日記』に触発されて日記を綴ることにした。twitterやfacebookとは別に、毎日日記を書くことの大変さは理解しているが、敢えてチャレンジしてみる。ブログを書きながら実感しているが、僕にとって書くことは心身共に大きな疲弊を伴う。それだけ集中し、言葉を選んでいるからだと思う。日記を続けることで、この疲弊は解消されるのか試してみたい。
(2014年10月28日「書くということ」より)

今日参加した第55回こすぎナイトキャンパス読書会。その振り返りをtwitterで綴っていましたが、00:09に書き始めて、終えたのが1:20。全部で33ツイートなので、1ツイートに約2分を要している計算。1時間超も綴りつけると、やっぱり疲弊感いっぱいです。ツイートという「さえずり」のレベルではないです。2週間では、まだまだ書くことの疲弊からは解消されないですね。書くことは辛くはないのですが、疲れるんですよね。集中し過ぎなのかな?


第55回こすぎナイトキャンパス読書会『僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ』(著:天野春果)
http://togetter.com/li/743820





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