昨日(11/29)の関東学生マーケティング大会最終発表会での実務家審査員からの開放感で、昨晩から今日まで、ずっと脱力な感じ。睡眠時間もハンパないし、起きている時のグダグダ感もハンパない。
12名の名だたる実務家審査員の方々と横一線での講評はプレッシャーですし、学生に対しても半年間の研究成果を踏まえて理解&共感していただける講評をしなければならない責任感。
実務家審査員を4~5年担当させていただきましたが、毎年、最終発表会の翌日は今日同様に脱力モード。半年間の研究をやり遂げた学生たちは、僕以上に開放感というか達成感に満ち溢れた脱力モードを満喫しているんでしょうね。
0 件のコメント:
コメントを投稿